後悔先に立たず…今思えば【最高のオトコだった元カレ】エピソード

恋愛経験を積むと、元カレと比較して手放してしまったことを悔やむことがあります。 そこで今回は、今思えば最高のオトコだった元カレエピソードを紹介。 これからは別れる前に最高のオトコだと気づいて、彼のことを大事にしていきましょう。

（1）どれだけ頑固でも笑って受け入れてくれた

頑固で大人げない発言をしていたのに、怒らずに笑って受け入れてくれた元カレ。 女性はなんでも受け入れてくれるところがつまらなく感じて、別れを切り出したのです。 以降他の男性と付き合っても、毎回頑固な性格が災いして別れることに。 「キミの性格だから！」と受け入れてくれた彼のありがたみをしみじみと感じるでしょう。

（2）アルバイトだったのに社長になっていた

付き合っていたときはアルバイトだったのに、久々に会ったら社長になっていた。 女性は「どうして彼の可能性に気づけなかったのだろう……」と別れたことを悔やみます。 それは付き合っていたときに、彼の経済力のみ重要視したことから招いた結果でしょう。 でも別れがキッカケで、元カレは悔しさをバネにして社長に上り詰めたのかも。 であれば、元カレには感謝されているかもしれませんね。

（3）価値感や考え方が同じ

価値観や考え方が同じだと喧嘩することなくラブラブな関係が続いていきます。 お互いを理解し合える最高のパートナーでいられるのです。 でもずっと続くかに思えた関係も、環境の変化などにより別れることになることも。 他の男性と付き合うたびに、元カレを手放したことを後悔することになります。

（4）次に付き合った女性とゴールイン

喧嘩をして「もう別れよう！」と伝えて別れることになった元カレ。 別れてまだ数年なのに、元カレが結婚したと噂で聞いてモヤモヤしてしまいます。 どうしてあのとき「話し合おうよ！」と言ってくれた言葉を無視してしまったのか。 仲直りして関係を修復できていたら、元カレと結婚していたのは私だったかもと感じずにはいられません。 最高の元カレを手放したことに後悔してもあとの祭り。 過去から学んで、今の彼氏といかにして向き合うかを考えなければなりません。 そうして、新たな後悔を生み出さないようにしてください。 （恋愛jp編集部）