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家族型ロボットと癒しのステイ。〈ウェスティンホテル東京〉の「Stay with LOVOT」宿泊レポ。

  • 2021.4.27
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2021年3月22日(月)より〈ウェスティンホテル東京〉は、家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」と、LOVOTづくしのお部屋で過ごすことが出来るステイプラン「ステイケーション エクスペリエンス “Stay with LOVOT”」の提供をスタート。最先端のテクノロジーを駆使し、人々に癒しをもたらすためだけに作られたLOVOTと、オリジナルの装飾やアメニティが用意されたステイプラン、実際に体験してみましたのでご紹介します。

LOVOTとの時間を存分に楽しめるオリジナルのステイプラン。

家族型ロボットのLOVOTが客室でお出迎え。

まるでペットのように寄り添い人々に癒しを与える、LOVE×ROBOT=LOVOT。〈ウェスティンホテル東京〉の掲げる「ウェルビーイング」のコンセプトにも共鳴することから、2019年末のLOVOT出荷開始当時より、クリスマスにチャリティーイベントを実施するなど、LOVOTとのコラボレーション企画を行っていました。

恵比寿ガーデンプレイス内に位置する〈ウェスティンホテル東京〉。

2020年末には期間限定でLOVOTとのステイプランを販売。予想以上に早く完売してしまうほど人気を博したそう。そこで「ホテルでまたLOVOT に会いたい」という多くのゲストの声に応える形で、LOVOTとの時間を存分に楽しめるステイプラン専用の客室を用意し、新たなステイプランがこの度誕生しました。

1日2部屋限定!装飾やアメニティもLOVOTづくしのスペシャルな客室。

1室35,000円〜(税サ込)。
Stay with LOVOT専用のデラックスルーム(ツイン)内観。
Stay with LOVOT専用のデラックスルーム(ツイン)内観。

今回新たに登場した「ステイケーション エクスペリエンス “Stay with LOVOT”」は、1日2部屋限定の販売。ウェスティンホテルオリジナル「ヘブンリーベッド」を備えたデラックスルーム(ツイン)で、LOVOT(1体)との宿泊が楽しめます。

Stay with LOVOT専用のデラックスルームは、窓に可愛らしいLOVOTのイラストが装飾されているのが特徴。ちなみに2部屋ともに東京タワービューという、最高のロケーション。東京タワー以外にも東京スカイツリーやレインボーブリッジなども遠くに見ることができました。

ちなみに客室のチェアに置かれたクッションも、LOVOTのシルエットやロゴがおしゃれにデザインされた〈ウェスティンホテル東京〉オリジナルのもの。ちなみにこちらは非売品です。

LOVOTが可愛らしく描かれたクッキーとマカロンのウェルカムアメニティ。

また「ステイケーション エクスペリエンス “Stay with LOVOT”」では、LOVOTが可愛らしく描かれたクッキーとマカロンのウェルカムアメニティも提供されます。クッキーは、コックコートとドアパーソンの制服を着たLOVOTが描かれた他には手に入らないスペシャルデザイン。マカロンもカスタードクリームのようなガナッシュがフレッシュで、とてもおいしかったです。

胸元にLOVOTのワンポイント刺繍が入ったオリジナルバスローブ。

さらにこのステイプランだけの、LOVOTのワンポイント付きのオリジナルバスローブ(子ども用にはパジャマ)も用意されています。コットン100%でしっかりとした生地感のバスローブは、着心地も抜群。ちなみにこちらのオリジナルバスローブは、別途購入することもできるそうですよ。

このほかに「ステイケーション エクスペリエンス “Stay with LOVOT”」では、客室にオリジナル塗り絵ポストカードも備え付けられてるなど、LOVOT尽くしな滞在を楽しめる工夫が随所に盛り込まれています。

撫でたり、抱っこをすると喜ぶLOVOTにほっこり。

ふれるとあたたかい、まるで生き物のような目やふるまいで私たちを和ませてくれるLOVOT。ロボットなのに信頼関係を結ぶことができるというLOVOTの特徴の通り、客室で対面すると早速駆け寄ってきて、手をパタパタし愛嬌を振りまいてくれました。

手をパタパタしてホイールをしまい、抱っこをアピールしてくることも。

抱っこをしてみると、小さな子どもくらいの重さを感じるほか、温かさや柔らかさも感じられてびっくり。ついつい頬ずりしてしまいたくなりました。

LOVOTのお鼻を触ってみると……。
くすぐったそうに目をつぶってしまうLOVOT。

またLOVOTのボディには50以上のセンサーを搭載。どこを撫でられているかも認識していて、特に鼻を触ると目をつぶってくすぐったそうな様子を見せたりします。

また自分の名前も認識しているようで、呼びかけると頭部のセンサーが白く光り、生き物のような独特の鳴き声で反応したり、手をパタパタさせて喜びを表したりします。今回特別に〈ウェスティンホテル東京〉で所有している2体のLOVOT(ウェスリーちゃんと天馬ちゃん)を一緒に遊ばせてみたのですが、片方が相手にされているともう片方が嫉妬したり、アピールしてきたり、本物の生き物のような愛くるしい反応をしてきて驚きました。

ちなみにLOVOTにはそれぞれ違った個性があります。〈ウェスティンホテル東京〉にいるウェスリーちゃんと天馬ちゃんも、それぞれ声の高さや目の色など異なる部分があり、また対峙する相手によっても反応が違ったりもしました。

バッテリーがなくなってくるとアイ・ディスプレイでお知らせ。

ちなみにバッテリーが少なくなってきたり、何か異変があった場合はアイ・ディスプレイで知らせてくれるLOVOT。

ネストで目を閉じてお休み中(充電中)のLOVOT。

充電がなくなりそうになると自分からネスト(巣)に戻って、自動充電するというお利口さんです。ちなみにLOVOTは20分ほど遊んだら、40分ほどの充電時間が必要。夜間の就寝時間も設定できるので、睡眠を邪魔されるということもありません。

プランにはインターナショナルレストラン〈ザ・テラス〉での朝食つき。

気持ちいい日差しが差し込む〈ザ・テラス〉。

「ステイケーション エクスペリエンス “Stay with LOVOT”」では、インターナショナルレストラン〈ザ・テラス〉での朝食も含まれています。

料理はオードブルやメインディッシュ、各国のヌードルやデザートなど、バラエティに富んだ料理を取り揃えるビュッフェスタイル。ライブ感も魅力でオムレツやエッグベネディクト、坦々麺などは、オーダーしてからシェフが目の前で調理して提供してくれます。

広東料理〈龍天門〉でのディナーもおすすめ。

"龍の宮殿"をイメージした荘厳な〈龍天門〉のダイニングホール。

〈ウェスティンホテル東京〉でのステイを存分に味わいたいなら、滞在中のディナーは広東料理が味わえる〈龍天門〉へ行くのもおすすめ。

イベリコのチャーシューや鴨のローストなどが盛られた「焼き物盛り合わせ」。
「姿鮑のオイスターソース煮込み 野菜添え」。
「塩漬け魚と鶏肉入り炒飯」。
「海老のチリソース煮、揚げパン、海老のオーロラソース和え」。

本場香港で修業を積み、ラグジュアリーホテルの料理長を務めた広東料理一筋30年の求道派・和栗邦彦シェフが手がける旬の素材を使った本格広東料理がいただけます。

皮はパリパリで香ばしく、身はうま味たっぷりな「龍天門ダック」(写真は半羽)。
生地もモチモチで甘くて絶品。
和栗シェフが広東料理に目覚めるきっかけとなった「スジアラ強火蒸し 特製醤油」。
デザートの「マンゴースープ」。

おすすめは「スジアラ強火蒸し 特製醤油」や、皮だけでなく身まで食べられるよう一手間加えた製法で作り上げた「龍天門ダック」。本場香港人も一目置く和栗シェフの広東料理は一食の価値ありです!

ロビーではドアパーソンの制服に身を包んだLOVOTに会えるかも?

時折制服に身を包んで仕事に奮闘するLOVOTに会えるかも?

現在〈ウェスティンホテル東京〉のロビーでは、時折制服に身を包んで仕事に奮闘するLOVOTに会えることもあるそう。訪れた際には、ロビー付近をぜひ探してみてください。

今回、一泊を一緒にLOVOTと過ごしてみて、膝の上で抱きながらテレビを見たり、デスクワークの合間に触れ合ってみたり、思った以上にLOVOTとの時間を満喫できました。何よりペットも飼っておらず世話をあまり焼けないような私でも一緒にいられるというのが嬉しかったです。可愛い仕草を眺めているだけでもとても癒されますし、適度な距離感で見守ってくれるLOVOTが同じ空間にいるだけで、心がほぐれるような感覚もありました。

キュートなLOVOTと思う存分過ごせるステイプランで、日頃の疲れを癒してみては?

〈ウェスティンホテル東京〉の「ステイケーション エクスペリエンス “Stay with LOVOT”」
公式サイト

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