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素敵な恋の合図かも♡「好き」と言われると好きになるのはなぜ?

  • 2021.4.27

今まで恋愛として意識していなかった相手から「好き」と言われるとビックリしますよね。また、好きと言われたことがきっかけで、自分も相手のことを好きになることがありませんか?


なぜ、今まで何も意識していなかったのに好きと言われたら好きになるのでしょうか?


今回は、好きと言われると好きになる理由について紹介しますね!

好きと言われることが嬉しいから

単純に好きと言われたら嬉しいですよね。好きと言ってくれる相手が自分の好きな人だったら最高に嬉しいですが、意識していない人から言われてもとても嬉しいものです。


「え?好きでいてくれたの?」「私のことをそんな風に思ってくれていたの?」と舞い上がる気持ちになるでしょう。テンションが上がった状態になる自分が心地よくて、相手のことを好きになることもあるのです。


また、「このまま自分のことを好きでいてほしい......」とも願ってしまうため、相手の気持ちが気になって好きになることもありますよね。

自分に自信を持つことができるから

誰かに好きと言われると「自分も人から好かれることがあるんだ......」「自分にも何かしらの魅力があるんだ......」と嬉しくなると同時に自信を持つことができますね。


自分に自信を持たせてくれた相手に対して、感謝の気持ちが出てくるため、気付いたら好きになっているということもあるでしょう。


好きと言われることが心から嬉しくて、魅力がないと思っていた自分にも魅力があることが分かったら、相手の気持ちが離れないように頑張ることもしてしまいますよね。

恋愛対象として意識してしまうから

好きと言われるまでは意識していなくても、好きと言われたことがきっかけとなって恋愛対象として意識してしまうことも多くなるでしょう。


昨日までは全く意識していなかったのに、いきなり今のこの瞬間から意識して好きになることもあるのです。そう考えると、脈なしと思っていた相手に好きと伝えるのも効果的であることが分かりますね。


恋愛対象として意識することで、相手を見る目も変わってきます。急に男らしく感じて、ドキドキすることも多くなるでしょう。

途端に相手が素敵に見えるから

好きと言われると、それだけで途端に相手のことが素敵に見えてしまうこともあるでしょう。それまでは、友達の一人であり、その他大勢の一人でしかなかったのに、急に相手が特別に見えてしまうのです。


好きと言われたからこそ、自分にとって特別な人になっているのでしょう。特別と思うと、何をしても相手がかっこよく見えたり、素敵に見えたりと今までとは違う印象になります。


好きと言われたのは自分のほうなのに、今は自分のほうが好きになっているなんてことも多いでしょう。

好きと言われて好きになるのもあり

それまで全く意識していなかった人から好きと言われたことで、自分が相手のことを好きになるのもいいことです。そこから始まる恋は、素敵な恋になる可能性も大きいですよ!(みいな/ライター)


(ハウコレ編集部)



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