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どうでもいい女は嫌だ!男が本命以外に使う口説き文句4選

  • 2021.4.21

女性慣れしている男性は、言葉巧みに女性を口説こうとしてきます。
自分はそんなのに騙されない!と思っていても、いざ口説かれたら案外気持ちが揺らいでしまうもの。
男が本命以外に使う口説き文句を学んで、騙されないようにしましょう!

ひたすら外見ばかり褒める

男性は遊びの女性の内面にはほぼ興味がありません。
そのため外見ばかりをひたすら褒めて、女性の気分を上げようとしてきます。
そうしてホテルなどに誘いやすくしているのです。
本命女性であれば、彼女の性格や趣味など内面的なことに興味を持ちますし、ひたすら外見ばかり褒めるといった薄っぺらいことはしません。

「飲みに行こうよ」

真剣に交際を考えている相手を、いきなりお酒の席には誘いませんよね。
お酒で気分をよくさせて、身体だけの関係に持っていこうとしている可能性があります。
軽い感じで女性を飲みに誘うような男性は、遊び人にも多いので要注意です。
もし付き合ったとしても、他の女性を同じような方法で口説いているでしょう。

「俺の家来てよ」or「家行かせて」

「俺の家でDVD観ようよ」とか「君の手料理が食べたい」などと言って、どちらかの家で二人きりになろうとしてくる男性もいます。
とにかくいろんな手順を飛ばして、最も早く身体の関係を持ちたいのでしょう。
本命女性とはしっかりと段階を踏んで、時間をかけながら関係を深めていこうとします。
お互いのことをよく知りもしないのに、家に行こうとするのは遊びです。

「試しに付き合ってみない?」

男性が本気で好きな女性に告白する時は、誠心誠意自分の言葉で気持ちを伝えるものです。
「試しに付き合ってみない?」という台詞からは誠意のかけらもありませんよね。
もちろん男性も本気で付き合うつもりなんてないはずです。
告白にしては言い方が軽いなと感じたり、緊張感がなかったりする場合はその場のノリで言っただけの可能性が高いので注意しましょう。






男性から好意があるかのような言葉を言われると舞い上がってしまいそうですが、ただの遊び目的で口説いてくる男性もいます。
これらのようなことを言われたら本命ではないかもしれないので、安易に乗らないようにしましょう!


(ハウコレ編集部)



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