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正直ひいちゃう…。女性の「好きアピール」が裏目に出る瞬間3つ

  • 2021.4.20

好きな人に全力でアピールする女性もいますよね。自分の気持ちを素直に伝えることは、素晴らしいことです。素直な気持ちや言葉は、そのまま嬉しいと思う男性だって多いです。しかし、好きアピールを意識しすぎて、相手の気持ちを無視してしまっていることも時にはあるので注意が必要。好きアピールが男性には裏目に出る瞬間を知って、確実なアピールができるようにしましょう。

1. 執拗なボディタッチをされたとき

男性への好きアピールの一環として、ボディタッチを取り入れている女性も多いですよね。女性から触れられれば、男性は相手を意識してしまうことが多いので、距離を詰める手段としては有効です。しかし、限度の超えたボディタッチを行うと、余計に男性との距離が開いてしまうこともあるので要注意。

腕を組んだり太ももに触ったりなど、あざといボディタッチを繰り返してしまうと、「計算してんな…」と男性から引かれてしまうこともあります。なので、ボディタッチでの好きアピールを行うのであれば、軽いものにしておくのが良いでしょう。

肩を叩いて名前を呼ぶ、手が偶然触れるといった軽いボディタッチこそ男性はドキドキする可能性が高いと覚えておきましょう。

2. LINEの連投をされたとき

自分の好意をアピールするために欠かせないのが、LINEです。相手に自分の存在を意識させるために、自分からLINEを送ることは悪い行動ではありません。好意の有無に関係なく女性からLINEが送られてくると、男性は意識してしまうものです。

しかし、相手からの返信が遅かった場合、そこで連投するのはNG行為。早く返信が欲しい気持ちが強くて、ついLINEを連投してしまうときもありますが、LINEの連投が届いた瞬間に男性は「重い女」だと認識してしまう可能性が高いです。

プラスして、LINEの連投は相手を焦らせるため、LINEのやりとり自体を面倒に感じてしまうこともあります。

3. 過剰なプレゼントをされたとき

「プレゼントをもらう」という行為は、どんな人にも嬉しいものですよね。誕生日や記念日だけでなく、何もない日に突然渡されたプレゼントでも、喜びを感じる人は多いです。

しかし、その何もない日のプレゼントが何度も繰り返されると、男性は引いてしまうことがあるので、実は注意したいアピール行為。女性は、好きな人であればプレゼントに対する対価なんていらないと考えていますが、プレゼントを受け取った男性は「何かお返しをしなければならない…」と悩むことも多いです。

そのため、小さなプレゼントであっても、それが何度も続くと、その度にお返しを考えなくてはならないので男性は追い詰められてしまうのです。その結果「この女性とは関わりたくない…」とさえ思ってしまうことがあります。

また、記念日や特別な日であっても、プレゼントの金額が高すぎると裏目に出ることがあるので注意が必要です。見返りを期待していなくても、相手がお返しをする可能性も考えて、平均的な値段よりもちょっと低いくらいのプレゼントを選ぶのがおすすめです。

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