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『ターミネーター』の息子、人生で「うんざりしてること」が贅沢な悩みすぎる

  • 2021.4.18
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パトリック・シュワルツェネッガーは、父親がアーノルド・シュワルツェネッガーであることで、うんざりした経験があるという。(フロントロウ編集部)

パトリック・シュワルツェネッガーがうんざりする出来事

俳優であり元政治家のアーノルド・シュワルツェネッガーは、これまで多くの作品に出演してきた。とくに、『ターミネーター』や『コマンドー』、『エクスペンダブルズ』は有名。

そんな彼の息子パトリック・シュワルツェネッガーも俳優として活躍しており、父親であるアーノルドとは一緒にお出かけしている姿をよく目撃されるなど、俳優の先輩後輩としても、親子としても良い関係を築いている。

画像: 自転車に乗って出かけるアーノルドとパトリック。
自転車に乗って出かけるアーノルドとパトリック。

しかしパトリックには、アーノルドに対して少しだけめんどくさいと思っていることもあるよう。もちろん親子であれば、そういったことの1つや2つはあるものだけれど、その内容は、はたから見れば羨ましくなってしまうものだった。

米トーク番組『The Kelly Clarkson Show』に出演したパトリックは、司会者のケリー・クラークソンから、アーノルドは日常生活の中でも映画の“名セリフ”を言うことはあるのかと聞かれて、苦笑いしながらこう明かした。

「いつもね」

アーノルドによる有名なセリフのなかには、例えば『ターミネーター』の「I”ll beback(また戻ってくる)」がある。つまり、日常生活の中でもかなり使いやすいセリフであることで、アーノルドも会話の中に挟んでくることが多々あるよう。

司会者であり人気シンガーのケリーですら、アーノルドが部屋を出て行く時にはいつも「I”llbe back」の言葉を期待してしまうと認めたけれど、息子として頻繁にアーノルドに会うパトリックは、当然のことながらもう飽きているそうで、「パパ。マジ?」といった冷静な反応をしてしまうとのこと。

画像: 左から第2子クリスティーナ、アーノルド、第3子パトリック、元妻のマリア・シュライヴァー、第1子キャサリン。
左から第2子クリスティーナ、アーノルド、第3子パトリック、元妻のマリア・シュライヴァー、第1子キャサリン。

シュワちゃんを知らない世代も

俳優であり、カリフォルニア州知事でもあったアーノルドだけれど、幼い子供であれば彼が誰なのかを知らないこともあるのは仕方のないこと。しかしパトリックによると、アーノルドのファンが自分の子供を促して、アーノルドからサインなどを貰おうとすることもあるという。

そしてアーノルドは、自分の元へ来たファンにもセリフを言って対応することがあるそうなのだけれど、問題は、その子供の親がアーノルドのファンであっても、子供自身は彼が誰なのかまったく知らないこともあるということ。

自身もアーノルドのセリフを聞き飽きているパトリックは、子供のほうに感情移入してしまうのか、ある出来事を振り返った。

「子供は父が誰なのかを知らないこともあるけど、(親に促されてアーノルドの元へ)やって来て、何かを頼む。そして父がセリフを叫ぶんだけど、子供は『何?(笑)。それがなんなのか分かんない』って」

次世代の反応は率直…。とはいえ、その子供が将来アーノルドの映画を見て、その存在に気づき、過去の出来事が良い思い出となることもあるかもしれない。(フロントロウ編集部)

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