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「俺のこと好きなのかな…♡」女性にされると期待しちゃう【特別扱い】3選

  • 2021.4.14

気になる男性に好意を伝えたくても、すぐに「好き」と告白するには勇気がいりますよね。そのため告白前のジャブとして、好意は匂わせるのがおすすめです。特に男性は女性からの特別扱いを感じると、「もしかして…」と好意を期待するようになります。さりげなく好きを匂わせる方法として、男性が「特別扱い」されていると感じる言動をご紹介します。

1. あだ名や下の名前で呼ばれる

他の人は苗字で呼ばれているのに、自分だけ下の名前で呼ばれると男性は「俺だけ…!」と特別感を感じてドキドキしてしまうもの。特に、周囲に人がいないところで下の名前で呼んだり、あだ名で呼んだりするのも「特別扱いされている」と感じられて、二人の距離が自然と縮まります。

親しみを込めて呼ぶのはもちろん、少し甘えたような言い方で名前を呼んでみるのも、好意を匂わせるにはアリの方法。

いきなり下の名前で呼ぶのは恥ずかしい…と抵抗を感じるのなら、二人の仲が少し深まったタイミングで、今度から下の名前で呼んでもいい?と男性に聞いてみましょう。

基本的にOKの返事をもらえますが、その時点ですでに二人の仲はより縮まりを感じられるはず。このまま恋人関係に進展するかもしれない…と男性も期待をしてしまいます。

2. 元気がないときに声をかけられる

気になる男性が「元気がない」と感じたときは、声をかけるチャンス!それだけでも、自分は特別扱いされていると男性は感じるからです。相手がタメ息をついているだけでも「何か嫌なことでもあったの?」と声をかけると、「心配してくれている=いつも見ている」と紐づけて、好意を期待してしまうのです。

本当に悩んでいる場合は、そのまま相談に乗ってしまうのがベスト。多くの人は、困っていればとりあえず相談するスタンスをとるので、連絡先を交換できるチャンスでもあります。特に仕事がうまくいかないことに悩んでいるときは狙い目なので、あらかじめ自分が手伝えることを見つけておきましょう。

3. 二人だけになる時間が多い

職場の同僚や同級生と恋仲になりたいと考えているのなら、休憩時間を相手と合わせる意識を持ってみて。休憩時に二人だけでいる時間を増やすだけでも、「なんかいつも一緒だな…え、もしかして?」と、自分が特別扱いされていることを感じる男性もいます。休憩中を理由にプライベートの話もできるので、ここは積極的にいってもOKです。

仕事の疲れを労うために、ちょっとしたお菓子を差し入れするのも気配りと特別感が相まって、二人の距離を縮めるチャンスに繋がります。相手が休憩するタイミングを日ごろからチェックして、二人きりになれる時間を狙ってみてくださいね!

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