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チンゲン菜で内側から不眠解消?薬膳的・効果を高める食べ合わせ

  • 2021.4.14
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「眠れなくてしんどい」とご相談を受けることがよくありますが、つやプラ読者の皆さまはいかがでしょうか? 眠れないと、心と身体に不調を招く場合もありますし、眠れないことがストレスになると穏やかに毎日を過ごせないですよね。

そんな不眠でお悩みの方におすすめしたい食材が「チンゲン菜」。ずぼらだけど薬膳のプロである筆者が、チンゲン菜が不眠改善におすすめの理由と組み合わせると効果アップを狙える食材をご紹介します。

■チンゲン菜が不眠改善に役立つ理由

不眠にもタイプがありますが、「いろいろ考えてしまい眠れない」「頭が冴えて興奮して眠れない」という方は、ストレスタイプの不眠だと薬膳では考えます。

ストレスタイプの方は気持ちが高ぶっていることで眠れなくなっている場合が多いので、気持ちを静める食材が必要です。そこでおすすめなのが「チンゲン菜」。

チンゲン菜には、イライラを静めて気持ちを安定させる効果が期待できます。その他、血流を良くしたり胃腸の働きを整える作用も期待できますので、ぜひお買い物の際にはカゴにいれていただきたい食材のひとつです。

■チンゲン菜と組み合わせたい食材

薬膳の世界では、食材の組み合わせがとても大切です。チンゲン菜だけをいただくのではなく、一緒に組み合わせたい食材をご紹介します。

チンゲン菜+卵の炒め物

チンゲン菜と卵には気持ちを安定させる効果が期待できるので、組み合わせることで効果アップを狙うことができます。味付けは、中華出汁やオイスターソースで中華風にしてもいいですし、醤油などで和の味付けにしても美味しいです。

消化に良くないと眠れない原因につながりますので、炒めた物をお粥にのせて食べることがおすすめです。

チンゲン菜+ツナの和え物

茹でたチンゲン菜にツナを和えるだけの簡単料理です。ツナには血を補う作用が期待できるので、不安感を静める効果が期待できます

味付けも不要で簡単なので、副菜の定番にしてコツコツいただきましょう。

チンゲン菜入りの豚汁

チンゲン菜+豚肉+ニンジン+ねぎ+豆腐+じゃがいもの組み合わせは、ストレス不眠タイプの方にぴったりです。お腹と身体を温めますし、「煮る」という調理法は胃腸に負担をかけないので眠りの妨げにもなりづらいです。

一品で満足感があるので、夕飯にもってこいですね。

興奮すると眠れない原因につながりますので、キムチやカレー、スパイスなどの身体に熱をうむ食事は眠る前はさけましょう。安眠のためにも、チンゲン菜を夕飯のメニューにぜひ加えてみてください。

(薬膳ライフバランスプランナー/国際薬膳調理師/コラムニスト 倉口 ゆうみ)

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