どこまでOK…？女性に好かれる【ずるいボディタッチ】～デート編～

女性に好かれるずるいボディタッチシリーズより、今回はデート編をご紹介。 好きな女性とのデートは緊張もありますが、喜びもあるでしょう。 心をわしづかみにするためにも、うまくボディタッチをいれていくと◎

（1）離れないように手をつなぐ

デートの際、ボディタッチの中で難関なのが手をつなぐこと。 付き合う前は、気軽に手を触れることが難しいので、口実を見つけなくてもなりません。 そこで、離れないようにと手をつなぐことができます。 せっかくのデートにもかかわらず、お互いが離れ離れになっていてはシラケる原因に……。 あらかじめ手をつないでおけば、離れることなくデートを楽しむことができます。 手をつなぐ際、女性との距離感が近い場合にしましょうね。

（2）エスコート時に体に触れる

エスコートは紳士的な態度のひとつです。 女性が不自由なくデートを楽しめるようにするため、自然な形で触れることができます。 道路を歩く際、守るようにと腕を引っ張って代わったり、エレベーターに乗降する際、軽く腰に手を触れたりとごく自然です。 エスコート中のボディタッチは、サポート的な位置づけに。 そのため、女性も安心してあなたに身をまかせてくれますよ。 それ以上に、あなたの親切心や紳士的な態度に心を奪われることでしょう。

（3）よそ見をしているときに肩をポンポン

デート中、ほかのものに目を奪われ、よそ見をしてしまうこともあるでしょう。 そのとき、肩をポンポンとするのもGOOD。 ただ肩をポンポンとすると嫌がられるので、声かけをしながらするといいですよ。 肩部分はボディタッチの中でもハードルが低いです。 そのため、気軽にボディタッチすることができます。 しかし、やりすぎは迷惑がられるのでほどほどにしましょうね。

（4）別れ際に頭をポンポン

デートの別れ際も、ボディタッチをするチャンスはあります。 「今日はありがとう。気を付けて帰れよ」と、頭をポンポンしてみましょう。 その行動に、キュンとすること間違いなしです。 帰り際の態度で、あなたに対する見方も変わることでしょう。 少しでもよい印象を女性にもってもらうためにも、軽くボディタッチを入れてみてください。 デート中のボディタッチは非常に重要です。 そのため、女性の立場になって考える必要があります。 ステキなデートになるよう、ボディタッチを取り入れつつ、距離を縮めていきましょう。 （恋愛jp編集部）