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キミの声聞けたらそれで幸せ♡彼がキュンとする「LINE通話」

  • 2021.4.9

彼と会えない時、LINE通話で仲を深めている人も多いのではないでしょうか?
そのLINE通話で彼を「キュン♡」とさせれば、もっと好きになってもらえるかもしれません。

今回は、男性が思わずキュンとするLINE通話のテクニックをご覧いただきます。

|「声が聴きたくなっちゃった…」と言う

彼に電話をかけた時、きっと「どうしたの?」と言われるでしょう。
その時は、無理に用事があるフリをしなくてOK。

素直に「声が聴きたくなっちゃった…」と言えば、彼も喜んでくれます。
また、このセリフを言う前に少しだけ沈黙の時間を作れたら尚よいですね!

そのちょっとした時間で恥ずかしがっている様子が伝わるため、もっと彼はキュンとするはずです。

|普段よりゆっくりとした口調で話す

普段とは違った話し方で、彼をキュンとさせましょう。
中でも、ゆっくりとした口調に「可愛い!」「色っぽい…」と魅力を感じる男性が多いです。

また、話し方がゆっくりだと甘えているような雰囲気も出せますから、ぜひ一度試してみてくださいね!

|不意打ちで「好き」とささやく

何気ない会話をしている時に、不意打ちで「好き」と伝えてみましょう。
彼は突然のことで驚くものの、耳元で好きと言われてキュンとするはずです。

LINE通話は相手の声が鮮明に聞こえますから、そこを上手く活用して甘い言葉もささやいてみてください。
「好き」以外にも、「早く会いたい」「ずっと電話したかった」といった言葉も喜ばれます。

|「切りたくない…」という思いを伝える

好きな彼とは、いつまでもLINE通話していたいものですよね。
でも、切らなければいけない時が来るはずです。

その時、気持ちだけは伝えること。
切り際に「もう終わっちゃうのか~寂しいな」とか「時間戻らないかな~…」と言うだけで、彼はキュンとします。

電話を切る直前の言葉は記憶に残りやすいですから、最後に彼をキュンとさせれば、またすぐにかかってくるはずですよ♡

LINE通話では、彼をキュンとさせられる場面が数多く存在します。
かけた瞬間のポイントを逃したとしても、会話の最中や切る直前にもチャンスはありますから焦らなくて大丈夫!

自分ができそうな場面で、キュンとさせてみてくださいね♪

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