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心理学を応用して好きな人との距離を縮める方法

  • 2021.4.6
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好きな人との距離は、一日でも早く縮めたいもの。

いま知り合い程度なら友達に、いま友達なら恋人に、少しでも近付きたいと思うのは自然なことです。

しかし、心が通い合う関係になるためには、もちろんそれなりの手順と時間が必要ですが、まずは勇気を出して一歩踏み出さなければなにも始まりません。

そこで、今回は好きな人と距離を縮めるための心理学を応用したテクニックをご紹介します。どれも簡単に実践できるものばかり。すぐに試しましょう!

気になる彼との距離を縮める心理学 いつもより半歩近くに立つ

“パーソナルスペース”という言葉を耳にしたことがある方も多いでしょう。
相手との関係性が薄いほど、自分の体からの物理的な距離が近くなると不快に感じる、という人間の習性です。
その主な目安は
・0~45cm……手で相手に触れられる距離、家族や恋人など、ごく親しい相手(密接距離)
・45~120 cm……両方が手を伸ばして指先が触れる距離(個体距離)
・1.2~3.5m……ビジネスで用いられる距離(社会距離)
・3.5m~7m……複数の相手が見渡せる距離(公共距離)モノのやり取りをする(単純接触効果)
と言われています。
つまり、この物理的な距離が近くなると親しみを感じやすくなる、ということでもあるのです(※個人差はあります)。
このうちの『密接距離』のスペースに入れる関係になれればいいのですが、いきなり入り込むと拒絶されてしまいかねません。
会うたび少しずつ立ち位置を近付けていくといいかもしれませんね。
また、男性のパーソナルスペースは、体を中心に前後が長い楕円だと言われています。
ですから、真正面に立つよりも、ななめ前から話しかけたほうが、安心感を与えますよ。

気になる彼との距離を縮める心理学 相手の真似をする

人は、好きな人のしぐさや表情、口調などを、自然に真似してしまうのだそうです。そして、自分と同じ行動をする相手に、好意を抱きやすくなるんだとか。
これは“ミラーリング”というテクニックで、相手が足を組み替えたら自分も、コーヒーを飲んだら自分も……というように、鏡のように行動を真似すると無意識のうちに「この人は味方だ」と認識するのだそうです。
ミラーリングは、会話の中で大きな役割を果たします。
なかでも、
相手:「綺麗な景色ですね」
自分:「綺麗ですね」
といった感じで、相手の言葉をオウム返しにする“バックトラッキング”は、理解や共感を相手に伝えられるテクニックとして有名です。
しかし、これを上手に使いこなすのは、ちょっと難しいような気もします。
そこで、“ペーシング”というテクニックを併用してみましょう。
ページングとは、相手の口調や口癖、会話のトーンやテンポを真似したり、呼吸の早さを合わせたりするもの。
実はこれ、LINEの返信にも応用できるんですよ!
相手と似たような言葉づかいや改行のタイミング、よく使う絵文字を真似すると、より親しみをもってもらえます。
また、相手と同じような時間差で返信すると「なんだか波長が合う」と思ってくれるんだとか。
カウンセリングの現場でも使われているテクニックなので、効果は折り紙付きですね!
ただし、やりすぎると気持ち悪がられるので、あくまでもさりげなく、が基本です。

気になる彼との距離を縮める心理学 相手との関わりは“毎日少しずつ”

人は接触した回数や頻度が高いほど、相手に好意を抱きやすいと言われています。
簡単に言うと、週に一度、一時間みっちり話し込むよりも、毎日の欠かさないあいさつや、2~3分程度の世間話をするほうが有効的、ということなんです。
ですので、できるだけ相手の視界に入る距離にいる、目が合ったら微笑む、あいさつは欠かさない、などのこまめなコンタクトを取り続けることが大切なのです。
ただし、これも程度が問題。
不信感を抱かれている相手にはまったくの逆効果なので、しばらく続けてみて避けられるようなら、いったん距離をおいて様子見が必要です。
くどいようですが、あくまでもさりげなく、が基本ですよ!

さいごに

心理学を応用する、と言っても難しいことはなく、毎日の積み重ねが相手との距離を縮めていきます。
急がば回れという言葉もあるように、まずはできることから一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?
(ライター/WriterPalm45)



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