「程よく」が肝心です！男性に【モテるボディタッチ】の仕方

ボディタッチで男性をドキッとさせたい。
男性に意識させたいけど、どうしたらいいの？


こんなことを考えたことはありませんか？


ボディタッチはやり過ぎると逆効果です。
せっかくのモテテクも、やり方を間違えては意味がありません。


そこで今回は、モテるボディタッチの仕方をまとめてみました。

触れるか触れないか

ボディタッチは、触れるか触れないかの曖昧さがあるとよいでしょう。


笑いながらバシバシ叩くといったあからさまに「触る」行為は、女性として見られずに、ただのお友達になってしまう可能性が高いです。


女性として意識してもらうためには、「あれ？今触れたかな？」という程度で触れるようにしましょう。

指先などの狭い範囲

ボディタッチで触れる範囲は、なるべく狭い範囲にするのがおすすめです。


あまり広い範囲に触れると、わざとらしい感じが出てしまいます。


指と指が触れたり、肩がぶつかってしまったりなど、「少し当たっちゃった・・・」ぐらいの範囲がちょうどいいでしょう。

さりげなく

ボディタッチにはさりげなさも大切です。


「そんなつもりはなかったけど、そうなってしまった」という状況になるようにしましょう。


たとえば、コップを渡そうとしたら指が触れてしまった、物を拾おうとしてぶつかってしまったなど、不意打ちのボディタッチは男性をドキッとさせます。
ぶつかってしまったときに「あ、ごめんね」と恥ずかしそうに言うのもよいですね。

「ちょっとごめん」

「ちょっとごめん・・・」
と言いながら、ボディタッチをしてみましょう。


「ごめんね、これお願いしてもいいかな？」
と男性の背中にトントンと指で触れてから頼みごとをしてみたり、「ごめんね、ちょっとそのままでいてね」と言いながら、男性の髪や肩にそっと触れた上で、「糸がついてたよ」と取ってあげたりします。


このように声をかける方法もぜひ覚えておきましょう。


いかがでしたか？
ボディタッチの仕方は、その場に応じて変えていくことで、より効果的なものになります。
ぜひいろいろ試してみてくださいね。


（ハウコレ編集部）