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まだセカンド女で消耗してるの?男がどうでもいい女にする愛情表現

  • 2021.4.5

彼から本命だと思われていないまま、我慢して付き合っていませんか?
セカンド女で消耗している人は、いつまで経っても本命としての愛情を受けられなくなるかもしれません。

そこで今回は、男性がどうでもいいと思っている女にする愛情表現を紐解いてみます。

|駅までは見送る

男性は、本命の女性にはデートの帰りに家まで送っていくのが当然だと思っているようです。
ただ本命以外の女性も、最寄りの駅まで見送るまではしてくれます。

しかし、たとえ車デートであっても、家まで送ってくれることはないでしょう。
そのため、いつもデートで現地解散になるなら、彼は本命だと思っていないようです。

|会う約束は自分の都合

本命女性とデートの約束をする男性は、まず相手の都合を優先します。
しかし、本命以外の女性には自分の都合を優先させるでしょう。

急に「今空いてる?」など、会う約束をするのが彼の都合ばかりの場合、どうでもいい相手と思われている可能性が高いです。
とくに夜誘われることが多いなら、ただの暇つぶしと考えているだけかもしれません。

|ドタキャンが頻繁にある

どうでもいい女性と会う約束をした男性は、都合が悪くなったらすぐドタキャンします。
元々、会う約束も気軽に決めたことなので、その分ドタキャンも多くなるようです。

そのような男性は、本命以外の女性と約束をしていても本命の女性から誘われると、そちらを優先するでしょう。

|都合が悪くなると「好き」って言う

男性は、セカンド女もキープしておきたいと考えているようです。
そのため、「本命になれないなら別れる」と言われると、口先だけで愛情表現をしてなんとか彼女の気持ちを繋ぎ止めようとします。

そんなときに彼から「好き」と言われても、信用してはいけません。

男性がどうでもいい女に愛情表現をするときは、ほとんどが自分のためにしていることです。
本命女性には、喜んでもらうために常に相手のことを考えた対応になるでしょう。

セカンド女ではなく、本命として彼に愛される彼女になれるといいですね。

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