うちの子って天使かも！我が子のほっこりエピソードVo．1

純粋な我が子の言動に「うちの子って天使かも！」と思ってしまうパパやママは少なくないはず。 可愛い思い出がたくさんあれば、やがて来る反抗期も乗り越えられるかも？ 今回は、我が子のほっこりエピソードVo．1をお届けします。

（1）誰にでも元気にごあいさつ

大人がやったら「えっ？」と驚かれることでも、子どもがやると「可愛い！」と周りを笑顔にすることがあります。 我が子は2歳くらいの頃、道で誰かとすれ違うたびに、知らない人でも「こんにちは」「こんにちは」とご挨拶。 小さい子が笑顔で挨拶するのですから、相手も「お利口ね！」「可愛い！」と褒めまくってくれます。 知らない人にも挨拶するので恥ずかしい気持ちもありましたが、「うちの子は挨拶ができる」という誇らしい気持ちもあったりして……。 小さい頃は挨拶できたのに今ではしなくなってしまいましたが、挨拶は人を笑顔にするので、できる範囲でマネしたいものです。

（2）怒られるとお世辞でごまかす

息子は私に怒られると「ママかーいーね（かわいいね）」とお世辞を言っていました。 普段は言わないのに、怒られたときに限って可愛いと言ってごまかそうとします。 真面目な顔をしてお世辞を言う息子が可愛くて、怒るのも馬鹿らしくなってしまうほど！

（3）注射が怖くて懺悔

大人でも注射が嫌いな人は多いくらいなので、子どもにとってはかなりの恐怖でしょう。 しかし、子どもは予防接種を受ける機会も多いため、定期的に怖い思いをすることに。 病院で「注射される」と察した途端、「ごめんなさい！もう悪いことしないから！」と泣きながら懺悔。 必死で注射から逃れようとする子どもの姿は可愛いですよね。

（4）ママと結婚したい

「ママ大好き」「ママと結婚する」と可愛いことを言ってくれる我が子。 「大きくなったらママと結婚する」と言われたら、やはりキュンとしますよね。 しかし、「パパとは離婚してね」の発言にドキッ。 パパをライバル視している息子が可愛すぎる！ 我が子のほっこりエピソードをご紹介しました。 育児に疲れたときは、子どもの可愛い言動を思い出して元気を取り戻したいですね。 （恋愛jp編集部）