聞くたびに腹が立つ！男性が【イラっとする女性】の口癖って？

気になる口癖を使っている人っていますよね。そういった人音口癖がつい移ってしまったということもあるのではないでしょうか。口癖は聞く人によっては嫌な感情を抱くことがあります。毎回耳にするたびに不快だと感じていることもあるのです。


ただ、「その口癖はやめて」なんてなかなか声に出せないことが多いので、内心密かに嫌だと思っていることが多々あります。そこで、男性がイラっとする女性の口癖について紹介します。口癖がある女性は、要チェックですよ。

「面倒くさい」

何かするたびに「面倒くさい」と言ってしまう女性は気を付けましょう。周りの人を不快にさせているかもしれません。実際は面倒だと思っていなくても、口癖なのでつい発してしまうこともあるでしょう。そのたびにイラっとされていることもあります。


面倒くさいという言葉はマイナスのイメージがあります。そのため、聞くたびに嫌な気持ちになりやすいのです。ずぼらな女性に多いこの口癖ですが、自分でも気付いているのであれば、言わないように注意しましょう。

「だって」

問い詰められているわけでもないのに「だって」が口癖となっている女性もいますよね。何か話すたびに「だってこれは〇〇だから」といった様な発言をされると、その言葉が聞こえ るたびに不愉快だと感じる人は多いものです。


だってという言葉には、言い訳のニュアンスが含まれます。そのため、耳に入るたびに言い訳しているように聞こえるのです。いちいちだってを付けなくても、そのまま自分の意見を言ってくれた方が何百倍もましだと思うのです。

「うち」

自分のことを名前呼びする女性も嫌われやすいですが、私じゃなく「うち」と呼んでいる女性にイラっとする男性は多いです。関西圏に住んでいる女性ならば特に何も思われないでしょうが、方言が全く関係ない場所に住んでいる女性に対して思います。


聞き馴染みがないので変な感じがするということもありますが、わざわざ自己主張して呼び方を変えているのことを嫌だと感じます。方言を使っている私って可愛でしょという意図が透けて見えるのもイラっとする要因のひとつです。

「キモイ」

気持ち悪くないものに対しても、口癖で「キモイ」と言っている女性もいますよね。貶す言葉で使われることの多いキモイという言葉のせいで、嫌われている可能性があります。キモイって発言するあんたの方がキモイんだよと男性から思われるかもしれません。


人思いやる気持ちに欠けている発言だと感じます。友達同士など信頼関係がある間柄ならまだいいですが、口癖は誰にでも言ってしまうものです。仲の良くない相手からキモイと言われて不愉快を感じない人はいないでしょう。

口癖を知ろう！

まずは自分の口癖を知るところから始めましょう。自分ではなかなか気づかないことも多いので、友達や家族に聞いてみましょう。


その中で良くないと思う口癖があるのならば、口癖が出た時に教えてもらうなどして改善していきましょう。
(ハウコレ編集部)