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クイーンのフレディ・マーキュリーの元カノ、彼がゲイだと気がついた出来事を振り返る

  • 2021.4.3
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クイーンのフレディ・マーキュリーが学生時代に交際していた女性が、彼がゲイだと気がついた出来事について語った。(フロントロウ編集部)

男性とも女性とも恋愛したフレディ・マーキュリー

イギリスが誇るクイーンのボーカルであり、伝説のロックシンガーである故フレディ・マーキュリーは、生前に自身のセクシャリティについて語ったことはなかった。しかし、彼が恋愛やセクシャルライフを謳歌していていたことは有名で、ジム・ハットンはフレディの最後の恋人として知られている。

画像: ジム・ハットン(左)とフレディ・マーキュリー。
ジム・ハットン(左)とフレディ・マーキュリー。

一方で、関係性の形は変われど、フレディは元婚約者のメアリー・オースティンのことも生涯愛していた。そのことから、フレディはゲイだったと考える人もいれば、バイセクシャルだったと考える人もいる。

画像: メアリー・オースティンとフレディ。
メアリー・オースティンとフレディ。

2018年に公開された映画『ボヘミアン・ラプソディ』では、ラミ・マレック主演でフレディの人生が描かれ、そのなかではメアリーやジムなどとの恋愛にも触れられている。

フレディの元カノが別れを決意した出来事

そんなフレディには、メアリーの前にも付き合っていた女性がいる。彼とアートカレッジで知り合い、交際していたアーティストのローズ・ピアソンは、フレディはゲイであると明確に感じた出来事があったと、英Radio Timesに明かした。

「ヴィクトリア&アルバート博物館に行って、エドワード・マイブリッジによる、男性が裸でレスリングをしている写真作品を見た。彼が、アートへの評価という以上に惹きつけられていることが分かったの。そしてその後、ケン・ラッセルによる『恋する女たち』を見に行ったら、彼はレスリングのシーンに惑わされていた。彼は映画館でもう1度すべてを見返したがっていて、私は血の気が引いた。映画が悪いものだったことが理由ではなく、それが意味することに。あれは転換点だった」

世の中にはバイセクシャルの男性もいれば、同性のかっこよさを称えられるストレートの男性、さらにはアートをアートとして評価する男性もいるので、展覧会でのフレディの行動だけが引き金になったわけではないようだけれど、最終的にローズは、フレディが「男性との恋愛関係を強く望んでいる」ということに気がつき、自分から去ることにしたという。

ローズは、旅行に出かけてフレディと離れている時間に別れることを決意し、イギリスに戻った時にフレディに別れを告げたという。彼はそれを予想していなかったようだったそうだけれど、彼もまた、すでに次に進む準備はできていたように感じたという。(フロントロウ編集部)

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