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見逃さないで!運勢が悪くなる前に起こる3つの出来事

  • 2021.4.3

運勢が悪くなると、新しい出会いに恵まれにくくなったり、せっかくの出会いをチャンスに変えられなかったりと、恋愛にも影響が出てしまいます。そこで、運勢が悪くなる前に起こる3つの出来事をご紹介しましょう。

物忘れをしやすくなる

物忘れが多かったり、忘れ物をしてしまったりすることが多いなら、運勢が悪くなっているサインです。運勢が悪くなってくると注意が散漫になったり、直観力が働かなかったり、思考がスローになってしまいます。

自分ではしっかりしているつもりでも、大切なことが頭から抜け落ちてしまうのです。準備をしたつもりでも忘れ物をしたり、重要事項を伝え忘れたりなど、うっかりミスが増えてしまいます。

物忘れが多いと自覚したなら、運気が下がっていることを念頭に入れて慎重に行動するのが良いでしょう。注意深く行動することで物忘れが少なくなり、運気も上昇していくはずです。

苦手な人から連絡がある

苦手な人から連絡があるのも、運勢が悪くなっているサインです。運勢が上がっている時は、苦手な人を寄せ付けないポジティブなオーラが出ているため苦手な人からの連絡はほとんどありませんが、下降時は負の引力で苦手な人を呼び寄せてしまうものです。

また、苦手な人と話す時は、どうしてもネガティブな気持ちになるため、さらに運勢の下降速度を早めてしまいます。相手が愚痴や悪口などを言ってくると気分がふさいでしまいますので、相手のペースに取り込まれないよう明るい気分で対応するように努めましょう。

苦手な人から良い影響を受けることはまずないので、避けられるものなら避けるのが賢明です。

愚痴っぽくなっている

運勢が悪くなっている時は、知らず知らずのうちに愚痴っぽくなっています。思考回路がネガティブになっている証拠で、それでは負のオーラをどんどん増幅させてしまいます。

気づけば愚痴ばっかり言っていると自覚したら、運気を下げないためにもポジティブシンキングを意識しましょう。上手くいかないのを人のせいにしたり、環境のせいにしたりするのではなく、自分の行動を見直してみるのが賢明です。

人の良いところを探したり、感謝の気持ちを持ったりと、建設的な思考回路に切り替えると運勢も上がっていくでしょう。

不運のサインを見逃さない

運勢は何の前触れもなく悪くなるのではなく、必ず何らかのサインがあります。サインを見逃さずきちんと対応することで、さらなる悪化を防ぐことができます。ご紹介した3つは典型的な運勢悪化のサインであるため、当てはまることがあれば運勢が下がらないよう対応策を練るようにしましょう。

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