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思い出すと恥ずかしい!間違っていた気になる【彼へのアピール法】って?

  • 2021.4.3

恋愛中は普段の自分からは想像できないような行動をしてしまうことがあります。冷静さを見失ってしまうなど、恋愛モードから抜け出した後で恥ずかしいと感じるような行動をしてしまうこともあるでしょう。


上手くいかなかった恋愛ほど、後で思い出すことが多くなるものです。そこで、後から考えると間違っていた気になる彼へのアピール法について紹介します。気になる彼がいる人は、後から後悔しないためにも参考にしてみて下さい。

家庭的アピール

好きな男性に家庭的だという印象を与えたくて、聞かれてもいないのに「料理得意なんだ」などといった家庭的アピールを後悔したという女性は多いです。アピールすることで、女性らしさを表現しようとしたいという気持ちはわかりますが、自分から言ってはいけません。


お弁当を自作して、それに対して周りが何か言ってきたときに便乗して伝えるのはアピールになるでしょう。彼女でもない女性から家庭的だということをアピールされても、心に何も残らないので、自意識過剰だと思われてしまいます。

大声で話す

気になる彼の視線を自分に向けたくて、彼が近くにいるときに大声で話してしまうということもあるでしょう。しかし、この行為は後から考えるととても恥ずかしくなります。彼以外の人の注目を浴びることになるのです。


大声で話している人がいたら、何事かとそっちの方を向いてしまいますよね。あなたは彼しか目に入っていないかもしれませんが、他の人もあなたに注目することになります。後で、「大きな声出して何かあったの?」なんて友達に言われたときに、恥ずかしい思いをすることになりますよ。

常に満面の笑顔を向ける

笑顔が素敵だと思われたいと思い、彼と話すときは常に満面の笑みで話している女性は、のちに後悔することになります。男性は笑っている女性の顔を可愛いと思います。しかし、常に全力の笑顔を向けられると、可愛いと思うどころか委縮してしまいます。


作り笑顔はどうしても不自然になってしまいます。そのため、笑顔を向けられた男性はもしかして腹の中で良くない感情を抱いているのじゃないかと疑心暗鬼になります。好かれようと思ってした行動が、彼との距離を作ってしまうのです。

上目遣い

上目遣いを可愛いと思う男性は多いです。しかし、上目遣いを上手にできないと睨んでいると思われてしまいます。そのため、必死の上目遣いアピールが彼にケンカを売っていると思われることもあるのです。


生活している中で、上目遣いをするタイミングなんてあまりありません。彼にアピールするために何回も上目遣いをしていると、彼も違和感を感じます。何を伝えたいのか分からないあなたの行動に不気味さを与えてしまうのです。

冷静になってみよう!

恋愛中は冷静な判断ができなくなる事があります。そのため、無理やり冷静になってみましょう。


第三者目線で物事を見ることで、自分の行動を改めることができますよ。
(ハウコレ編集部)



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