私ってもしや…2番目になりやすい女性の共通点4つ

好きな人の本命にはなれず、いつも二番手止まりで終わってしまう……。
そんな「セカンド体質」な人には、一体どのような特徴があるのでしょうか。
そこで今回は、二番手女子になりがちな人の特徴を4つご紹介します。

彼に喜んでもらいたくて与えるばかりの行動をしてしまうのが、二番手女子の特徴です。
「好きだから尽くしたい！」という気持ちは理解できますが、男性は基本的に相手を追いたい生き物。
自分が尽くされてばかりだと、面白みがないと感じてしまうのです。

都合のいいセカンドにならないためには、与えるだけの恋愛は卒業しましょう。

嫌われたくないという気持ちから、自分の本音を隠してしまうことはありませんか？
実はその行動が、二番手女子に成り下がってしまう原因となる場合もあるのです。

どちらかが本音を隠したままでいると、二人の距離は一向に縮まらず、一緒に過ごしていてもなんだか盛り上がりません。
本音でぶつかり合う経験をしてこそ、強い絆で結ばれ唯一無二の存在になれるのです。

恋愛経験が少ないと、自分が二番手女子になっていることに気付けないという危険があります。
「私だけに好きだと言ってくれているんだ！」「彼にとって私は特別なんだ！」と視野が狭くなってしまっているのが、恋愛経験の少ない二番手女子の特徴の一つ。

相手を信じるのはよいことですが、どのような理由で信じることができているのかを再確認してみるとよいでしょう。

常に誰かと繋がっていたいというタイプの女性は、その寂しさを男性で埋めようとする傾向にあるでしょう。
しかし、その寂しさにつけこんで、都合のいいセカンドにしてしまおうとたくらむ男性が
一定数存在することを忘れてはいけません。

二番手女子になってしまうと、寂しさは余計に膨らむばかり。
寂しさを解消したいのならば、素敵な恋愛を楽しむことが効果的ですよ。

二番手女子にならないためには、自分軸で行動することが重要。
自分を大切にすることで、相手からも大切にされるのです。
心から愛し合える相手との恋愛を楽しんでくださいね。