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【食のプロが食べ比べ】違いは具材に強く出る!コンビニのたまごサンドを比較

  • 2021.4.2
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サンドイッチの王道といえば、たまごサンド。最近では実力派ベーカリーによる萌え断なタイプも人気ですが、今回はコンビニで買えるスタンダードなたまごサンドをピックアップしました。味や価格の他、重さやカロリーも比較します。

コンビニの定番たまごサンドを5種類食べ比べます

コンビニの定番たまごサンドを5種類食べ比べます

「ローソン」は素材のうまみが豊かで好バランス

まずはローソンから。118gで323kcalでした。一口目からたまごの香りが広がるよう、たまごのコクと卵黄の濃厚な味わいをアップさせたとのことです。

たまごサンド。税込228円

クラッシュたまごの粒は大きめで、確かにうまみは十分。素材のコクを出すためか、マヨネーズの濃さや塩味はマイルドに感じました。パンとの相性もよく、好バランスなたまごサンドという印象です。

たまごサンド

税込228円

「ファミマ」は具材がクリーミーでおいしい

お次はファミリーマート。今春リニューアルされたばかりで、コクのある味わいに磨きをかけたとのこと。重さは120gで、332kcal。3大コンビニの中では最もリーズナブルな点も見逃せません。そのおいしさはいかに。

たまごサンド。税込198円

こちらは粒感が控えめな分、ねっとりもっちりとした具材が絶妙です。味は甘みを感じる方向性で、コクも十分。クリーミーなたまごサラダが、ふっくらとしたパンともよくマッチしています。

たまごサンド

税込198円

「セブン」はたまごに大小メリハリがあるリッチな味

コンビニの王者・セブン-イレブンは、スイーツには「エグロワイヤル」という専用の高級卵を使用するこだわりメーカーですが、今回のサンドイッチには「ななたま」という専用卵を使用。125gで369kcal、価格も貫禄十分です。

味わいたまごサンド。税込248円

クラッシュたまごの大小にメリハリを持たせているのが印象的。具材の量も多めで、豊かな粒感とクリーミーさが調和した、リッチな味わいです。低温長時間発酵でしっとりふんわりさせたというパンには大きな差を感じませんでしたが、具材の贅沢感はピカイチでしょう。

味わいたまごサンド

税込248円

「ミニスト」はそつがない王道感のあるおいしさ

ミニストップでは、親会社であるイオンのPB「トップバリュ」のたまごサンドが取り扱われていました。ウリは口どけがよいたまごサラダをたっぷり味わえること。スペックは117gで324kcalと、ローソン(118gで323kcal)とほぼ同じでした。

たまごサンド。税込213円

具材にやや塩味の強さを感じるものの、基本的にはスタンダードな方向性。素材のうまみ、マヨネーズ感、具材の口どけなどにそつがなく、好バランスなおいしさだと思います。

たまごサンド

税込213円

「ヤマザキ」は半熟たまごとボリューム感が秀逸

最後はパン界の王者・ヤマザキのコンビニである、デイリーヤマザキのたまごサンドをチョイス。名作「ランチパック」でもたまごは定番であり、そのノウハウは相当なはずです。ボリュームは今回最大の156gで397kcalとガッツリ系ですが、価格は値ごろで良コスパ。味も気になります。

たまごサンド。税込221円

ところどころ、半熟たまごを使っているのが印象的。粒のコントラストも大小豊かで、全体のボリュームも申し分なし。食べごたえも抜群で、個人的にはナンバーワンのおいしさだと思いました。

たまごサンド

税込221円

たまごサンドは想像以上に具材のインパクトを感じる総菜パンでした。食パンはどれもしっとりで主張は控えめ。主役を引き立てる名脇役となっていた印象です。最近はカレーパンも人気なので、いつかコンビニカレーパンを比較したいと思いました。ではまた!

※各コンビニで購入。賞味期限はそれぞれ約24時間でした。また、商品名、価格、仕様、品揃え等は変更される場合があります。

[All Photos by Hideaki Nakayama]

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