この先どうなるんだろう...？原因はあなたの行動にあるのかも！？

相手が自分の好意に気づいてくれない、気づいているけど特に発展なしなどなかなか進展しない恋は、自分に自信がなくなったり相手の言動ばかりを気にしてしまいとても辛い期間です。


いい感じだと思っていてもなかなか進展しないのは、彼が一歩を踏み込めないようなものがある可能性があります。外見などの見た目は取り繕うことができても、心やそれに伴う行動は簡単には変えることができません。


もしかしたら恋の進展を妨げる原因となっているあなたの行動があるのかもしれません。チェックしながらみていきましょう。

「ありがとう」や「ごめんね」などが言えない

挨拶は基本です。仲が良いから挨拶はしなくていいや！という考えは間違いで、仲がいいからこそ挨拶はしっかりとした方がいいのです。そしてその中でも「ありがとう」や「ごめんね」などの言葉は照れ臭く言えないと言う人もいるようです。


しかしこの二つの言葉は、感謝や謝罪を伝えるためには欠かせない言葉です。この言葉を言えない、言わない人はマナーや人間的魅力は感じません。

元カレの話をよくする

好きな人の気を惹きたい、自分がどんな恋愛をしてきたのか知ってほしいと自ら進んで元カレの話をする女性がいます。男性側から「元カレはどんな人だったの？」と聞かれたわけではないのに元カレの話をするのはタブーです。


そこで元カレの好きだったところを話せばまだ気持ちが残っていると思われ、嫌いなところを話せば別れた人の悪口を言っていると印象が悪くなります。


元カレの話は聞かれたときにだけ話すのが鉄則です。

上から目線な態度

男性の言動や仕事などどんなことでもケチをつけたりアドバイスしたりはしていませんか？自分ではよかれと思ってしていることでも、相手からしてみれば余計なお世話です。


男性への好意をそのような形で表してはいけません。何かにつけて上から目線な態度を取るようなことは、恋が発展するどころか逆に嫌われてしまう可能性があります。

ルーズな金銭感覚

金遣いが荒かったりなどお金の自己管理ができていない人は、どんなことにも適当であるイメージを持たれてしまいます。「自分で稼いだお金をどう使おうが勝手でしょ」と思うかもしれませんが、ルーズな金銭感覚はそれだけ印象が悪いというとこです。


恋が発展していかないのは、そうしたルーズさが原因かもしれません。お金の使い方を一度見直してみるといいですね。

改善できれば恋が進展するかも！

いかがでしたか？自分が当てはまる行動はありませんでしたか？なかなか進展しない恋に悩んでいるのなら、一度自分の行動を見直し改善してみるといいでしょう。


改善できれば、男性があなたに向ける視線が変わるかもしれません。ぜひ試してみてくださいね！
(ハウコレ編集部)