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適度の駆け引きって大事!気になる彼とLINEを続けるには?

  • 2021.4.1

大好きな彼とのLINEは毎日したいですが、相手にとって重いと思われてないか不安ですよね。
今回はちょうどいいLINEの送り方をみていきましょう。

長文を避けてテンポよく

男性は基本的に長文のLINEやメールを見ると、「あとで返信しよう」と思ってしまい、そのまま忘れてしまうことも。
例えば彼と出かけたいと思ったときの最初のLINEは「今度の土日、用事ある?」「○○くんここ行ったことある?」など、多くても50文字以下で済ませることが大切。
用事は一気に済ませたいと思うかもしれませんが、最初は一言で返しやすい内容がいいでしょう。
ただし、「うん」「なるほど」といったようにあまりにも一言だと、逆になんて返したらいいのかわからないと感じてしまい、終わってしまう場合があるので、続けたいときは短文すぎるのもNGです。

相手の都合に合わせる

忙しい時間帯に既読だけして返信を忘れてしまうことはよくあること。
そのため相手の生活リズムに合わせてラインを送ることで、自然とやりとりが増えます。
時間帯としては、仕事や学校が終わったあとがいいでしょう。
通勤通学の帰りで公共交通機関を利用している人は返信がしやすかったり、家にいるときはスマホを見ることが増えたりするのもおすすめの理由の一つ。
また夜はなんとなく寂しい、人が恋しいといった感情になりやすいため、LINEも続きやすいのです。

盛り上がってきたところで我慢

夜はテンポよく返信でき、LINEが盛り上がることもありますよね。
ついつい楽しくて夜更かししてしまい、どちらかが眠るまで続いてしまうことも。
しかし、次の朝に彼からLINEがくるかはわかりません。
またこちらから終わってしまった場合も、何て送ったらいいのだろう?と悩んでしまうことも。
盛り上がったときは楽しいですが、途中で「また明日LINEするね。」とこちらから終わるのもテクニックの一つ。
楽しかったな、本当はもっと話したかったのに・・・・・・と思わせることができると、LINEが続きますよ。

デートができたらお礼を

気になる彼とデートができたら、お礼LINEを送りましょう。
「ありがとう」と言われると嬉しいですし、また喜ばせてあげたいと感じるのでLINEも続きます。
タイミングは家に着く前のデートの余韻が残っているときを狙いましょう。

彼とLINEを続けたいのであれば、長すぎないLINEをタイミングよく送るのがポイントです。
適切な距離を保ってLINEをしてみてくださいね。

(ハウコレ編集部)

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