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ずっと隣にいていい?男が彼女といて居心地のよさを感じる瞬間①

  • 2021.4.1

一緒にいて居心地がいい人は、いつまでも自分のそばにいてほしいですよね。
あなたも彼にとって、そんな存在になりたくないですか?
そこで今回は、男性が彼女といて居心地のよさを感じる瞬間をご紹介します。

信頼されていると感じたとき

今どこにいるのかを聞かれたり、もっと連絡してと言われたり。
男性はこんなふうに自分の行動をいちいちチェックされると彼女に信頼されていないと感じ、居心地が悪く逃げたい衝動にかられます。
一方で自分を尊重し、ほどよい距離感を保ってくれる女性に男性は居心地のよさを感じるのです。

おだやかさを感じたとき

感情に波がある人は一緒にいて刺激的ですが、日によって機嫌がいいときがあったり悪いときがあったりすると、ずっと一緒にいるのは疲れてしまいますよね。
おだやかな人には「いつも同じように自分を受け入れてくれる」という安心感があります。
男性からすると、そんな自分の癒しとなる女性を自分のそばにおいておきたいと思うのは当然のことなのかもしれません。

前向きさを感じたとき

嫌なことがあったときにモヤモヤをを吐き出すことはある程度は必要ですが、口を開けば悪口、となると聞いているほうは「またか」とうんざりしているかも。
こんな女性とはとても一緒にいたいとは思えません。
一方で前向きな話を好む女性に、居心地のよさを感じる男性は多くいるようです。

責めないでくれたとき

彼の急な仕事で楽しみにしていたデートがキャンセルになり、悲しい気持ちから彼を責めてしまった。
こんな経験ありませんか?
こんなふうに一方的に責められてしまうと、男性は気持ちのやり場がなく居心地の悪さを感じてしまいます。
「お仕事がんばってね」などむしろ相手を気遣った言葉をかけることができたら、きっと感激するはずです。




相手に振り回されてばかりの恋愛は、一緒にいて居心地のよさを感じることはできません。
反対に自分が大切にされていると実感できる恋愛は、居心地がよく相手から離れられなくなるのです。
彼とずっと一緒にいたいなら、彼にとっての居心地のいい彼女を目指してみてはいかがですか?


(ハウコレ編集部)

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