もう抑えられない！男性が「このまま帰したくない」と思う瞬間3選

好きな男性がなかなかアクションを起こしてくれない時は、自分からきっかけを演出してみるのもありです。そこで、男性が「このまま帰したくない」と思う瞬間を3つご紹介しましょう。

デートの終盤になりそろそろ帰る頃合いとなった時に、女性が帰りたくないそぶりを見せると、男性は「このまま帰したくない」と思います。

名残惜しそうな態度を見せたり、淋しそうな顔をしたりすると、男性はその健気な仕草にキュンとして帰したくなくなるのです。男性はデートの時、今夜一緒に過ごすにはどうすればいいかを頭の中では考えているものです。女性の方から「帰りたくない」アピールをすると、自信を持って誘うことができます。

好きな男性と夜を一緒に過ごしたいなら、自分から「帰りたくない」アピールをするのが得策でしょう。

男性は、女性の弱さにほだされてしまう生き物です。普段は強がっている女性が弱みを見せると、「守ってあげたい」という保護欲が掻き立てられます。このまま「帰したくない」、「抱きしめてあげたい」というマインドになるのです。

特に、男性の心を鷲掴みにするアクションとしては、相談をして「弱み」を見せることがあげられます。自分だけに心を開いてくれたとに男性は嬉しくなるのです。

今夜こそは好きな男性と一夜を過ごしたいと思ったら、相談を持ち掛け「弱み」を見せるのも一つの方法です。強がりを言いながらも「弱み」をチラッと見せると、いじらしく感じて、このまま帰したくなくなるでしょう。

お酒に酔うと会話が弾んで楽しい時間を過ごせます。また、女性がほろ酔いの時は「二割増し」で可愛く見えます。

開放的な気分になりムードも盛り上がるので、男性はこのまま帰したくない、帰すものかと思うのです。ほろ酔いで可愛い「笑顔」を見せるだけで、ムラムラとした欲望を掻き立てることができるでしょう。

ただし、お酒を飲みすぎて泥酔するのは禁物です。暴言を吐いたり、嘔吐してしまったりなどの醜態をさらすと、百年の恋も冷めてしまいます。このまま帰したくないどころか、さっさと帰れと思われてしまうかも。

お酒が大好きでも、頬が赤くなる程度で止めておくのが正解です。

男性は、女性の可愛い仕草やか弱い仕草など、保護欲が掻き立てられる仕草に弱い傾向があります。「帰したくない」と思わせたいなら、淋しそうな顔をしたり、弱みを見せたりして保護欲にアピールすると良いでしょう。「このまま帰したくない！」という、オスの本能を目覚めさせるはずです。