好きだ！カレに「めんどくさい」と思われない女になる方法

精いっぱい愛を注いでいるのに「なんだか彼が冷たい・・・」ということはありませんか？
自分ではがんばっているつもりでも、実は「めんどくさい女性」と認定されている可能性があります。
彼と円満な関係になれるように、めんどくさいと思われない方法を知っておきましょう。

自分のことを好きになる

わざと自分の言動を否定して、彼に「そんなことないよ」と言ってもらうのを待っていませんか？
そういった回りくどい行動は彼を疲弊させ、めんどくさいと思われる可能性大。
ネガティブ発言をしてフォロー待ちするのは、自分に対する自信のなさが原因かもしれません。
めんどくさい女性を卒業したいなら、まずは自分を好きになって自信を養うことが大切です。

悪口や愚痴を言わない

悩みや不満を話すとき、男性が解決策を求める一方で、女性は「共感」を求める傾向にあります。
そのため彼に仕事の愚痴を言っても、アドバイスされるばかりで同調してもらえないことが多いでしょう。
このとき自分の気持ちが満たされないからといって、しつこく同じ愚痴を繰り返すのは禁物。
ネガティブな話ばかりする女性に対し、男性はめんどくさいと感じやすいからです。
できれば彼の前では悪口や愚痴を言わず、言ったとしても長々と話し続けないように気をつけましょう。

怒りを上手にコントロールする

めんどくさいと思われないためには「怒りとの向き合い方」を見つめ直すのも効果的。
感情的な女性を見て「手に負えない」と感じ、交際自体がめんどくさくなる男性は多いです。
怒りでいっぱいになってしまったら、まずは深呼吸して気持ちを落ち着けましょう。
冷静に話し合う姿勢を見せることで、彼もめんどくささを感じずに向き合ってくれるはずですよ。

彼に愛されていると自覚する

「私のことどう思う？」「私のどこが好き？」といったセリフを頻繁に言っていませんか？
何度も同じことを聞かれると、彼は嫌気が差してめんどくさいと感じるでしょう。
とくに男性はシャイな性格な人が多いので、愛の言葉を求められるのが苦手なこともあります。
相手を試すようなセリフを言わないようにするためには、彼の愛情を信じることが大切。
彼が自発的に言ってくれる言葉を信じ、自ら求めることは控えるのが無難です。






今回は「めんどくさい女性にならない方法」をまとめました。
知らず知らずのうちにめんどくさいと思われがちな言動をしている場合は要注意。
日頃の行いを見つめ直し、めんどくさい女性を卒業しましょう。


（ハウコレ編集部）