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「石けん派は必見!」頭を悩ます“ヌメヌメ問題”を解決してくれたのは、110円のダイソーアイテム!

  • 2021.4.11

お風呂で顔を洗うときに、石鹸を使っている人も多いのではないでしょうか? でも、石鹸って置き場所に困ることも…。ソープディッシュに置いていたら、少しの水分でヌルヌルしたり、サイズが小さくなると使いにくくなったりしますよね。

そんな生活の小さな悩みは、ダイソーのとあるアイテムを使えば解決できちゃうんです! 今回は、石鹸のぬめり問題から解放される裏ワザをご紹介します。

頭を悩ます「ヌメヌメ問題」…

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ソープディッシュさえない我が家は、このようにお皿に石鹸を入れて保管していました。

水切れが悪く常にヌルヌルした状態で、なんだか不衛生な気がして使うのが嫌だったんです…。

石鹸はネットの中に入れて吊り下げ収納がおすすめ!

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そんな悩みは、ダイソーのこちらのアイテムが解決してくれました! ネットの中に石鹸を入れて吊るして保管できるため、水切れバッチリ! これでもう石鹸のぬめりともおさらばできちゃいますよ。

使っているのは、ダイソーの「洗顔石鹸専用泡立てネット」

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お風呂の石鹸のぬめりが気になる人におすすめなのが、「ソープinホイッパー洗顔石鹸専用泡立てネット」(税込110円)。石鹸をネットの中に収納できちゃう商品です。

吊るしておけば水切れも良く、衛生的に使えます。石鹸を使用する際もネットに入れたまま泡立てられるので、とっても便利なんです。

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袋から取り出してみましたが、一見、普通の泡立てネットのようです。

サイズを測ってみると、長さは21cmほどでした。大きさも、よく見かける洗顔用ネットと同じくらいです。

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ネットの上部には、このようにシリコーン製のリングが付いています。

フックに掛ければ吊るして保管できるため、水切れが良く衛生的に使えそうです。

使い方は?

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使用方法はとっても簡単! ネットの中に石鹸を入れて、手のひらで円を描くようにネットをクルクルと回しながら泡立てるだけです。

石鹼はどこから入れるかというと…?

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ネットの下部がこのように開くため、ここから石鹼を入れられるんです。

開口部は小さなゴムで縛られています。そのため、中の石鹸が小さくなっても勝手に外に出てしまうことはなさそうです。

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実際に石鹸を入れてみます。ゴムが広がるのでスルスル入っていきました。

小さな石鹼も最後までしっかり使えちゃう!

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数滴の水を加えて泡立ててみると、両手でネットを包み円を描くようにするだけで、あっという間にフワフワな泡ができました!

使用後は、石鹸をネットに入れたままよく水ですすぎましょう。フックなどに掛けて保管すれば水切れも良く、清潔に使用できます。

以上、石鹸のぬめりが抑えられる裏ワザのご紹介でした。

小さくなった石鹼も、最後までしっかり泡立てて使えちゃいます! お風呂で石鹼を使用している人でぬめりが気になっている人に、ぜひ使ってほしいアイテムです。