「ぷりぷりって何？」日本語の擬音語に困惑したフランス人のパートナーがとった衝撃の行動とは…？

日本の音楽、漢字、ギャル、小さい生き物を愛するフランス人のパートナー・ガイックさんとの日常生活を、漫画や文章で発信しているヒロコさん（@hirokokokoro）。

ある日、ガイックさんに「ぷりぷりって何？」と尋ねられ、その言葉の使い方を教えてあげたヒロコさん。「ぷりぷり」の使い方を知ったガイックさんがとった驚きの行動とは…？

「ぷりぷり」という擬音語が、エビやホタテの食感以外にも、おしりを振る時や怒った時にも使われると知ったガイックさん。2コマ目、3コマ目のガイックさんの驚いた表情から、その衝撃が伝わってきます。

そして、怒りながらおしりを振って「ぷりぷり」を表現するガイックさん…間違ってはいませんが、そのシュールさに思わずクスッと笑ってしまいました！

SNSのコメント欄では、ガイックさんのお茶目な行動に反響が寄せられる中、擬音語を海外の方に説明する難しさに対して共感の声も。

改めて日本語の難しさに気付かされた、思わず微笑んでしまうエピソードでした！

Instagram：ヒロコ（@hirokokokoro）

※2021年4月23日発令の一部地域を対象とした「緊急事態宣言」を受け、『TRILLニュース』記事制作チームでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、より一層の管理体制強化をしております。