「圧巻のガッツリ飯！」ローソンの“主張が強すぎる生姜焼き弁当”が激ウマ。期待を遥かに超える逸品です！

「豚の生姜焼き」はお弁当のおかずとして人気の高いメニューの1つ。ローソンでも定番商品として販売されていましたが、新たにチルド弁当としてリニューアルされたことはご存知でしょうか？

なんでも、チルド弁当ならではのおいしさを追求した一品なんだそう。その実力を、実際に食べて確かめてみました！

2021年3月23日から販売されている「これが豚生姜焼弁当」（税込550円）。ローソンの「これが定番」シリーズ第1弾、全4種類のラインナップの1つです。

中央でドン！と存在感を放つ「これが豚生姜焼弁当」の主張の強さが印象的です…！お弁当コーナーも「これが定番」弁当で占拠されており、かなり存在感がありましたよ。

早速温めていきましょう！加熱目安時間は1500Wで1分、500Wで3分に設定されています。

構成はとってもシンプル！たっぷりのご飯と生姜焼きに、おかずの熱で容器が溶けてしまうことを防ぐパスタ、そして厚焼き玉子が1つです。商品名に偽りなし、まさに生姜焼きを楽しむためのお弁当と言った感じです…！

生姜焼きはしっかり生姜が感じられる風味豊かな味わい。この香りの良さも、チルド弁当だからこそ実現できたそうですよ。

ちなみにこちら、従来品よりも肉が増量されているんだそう。味だけでなくボリュームもレベルアップしているだなんて、とってもうれしいですね…！

もちろんご飯もグングン進んでしまいます！肉の味が濃いめで量がたっぷりなので、下手したらご飯が足りなくなってしまいそうなほど。ペース配分に気を付けなければ…！

たれがしみ込んだ玉ねぎもいい感じ。シャクシャクとした食感もあとを引き、なんだかクセになってしまいます。

ほんのり甘めな厚焼き玉子はふっくらとやわらかい口当たり。なんだかほっこりする味わいで、箸休めにもぴったりです。

食欲を十分に満たしてくれるガッツリさと本格的な味わいは、期待を遥かに超えるものでした！

「これが定番」シリーズには、ほかにも「これがビーフハンバーグ弁当」（税込598円）や「これがチキン南蛮弁当」（税込550円）などがラインナップ。どれも見逃せませんよ！

（店舗によっては取扱がない場合もございますので、ご購入の際はご注意ください。）