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好きすぎてウザいなんてない!ベタ惚れカップルの惚気エピ

  • 2021.3.30
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ラブラブなカップルに惚気話は不可欠ですよね。
そこで今回は、ベタ惚れカップルの惚気エピソードを紹介します。
キュンキュンしたい人は、ぜひ読んでみてください。

遠距離だけに「切れない」電話

最初に紹介するのは、遠距離恋愛中の惚気エピソードです。


彼とは遠距離恋愛中で、会えるのは大型連休くらい。そのため盛り上がってしまうのが電話です。お互いに自分から電話を切るのが嫌で、二人で寝落ちして気付いたら朝・・・というのを繰り返しています。


遠距離恋愛ならではの惚気エピソード、会えないからこそ電話だけでもずっと繋がっていたい気持ちが伝わりますね。眠くても必死に話をする二人の姿を思うと、キュンとしちゃいます。

「送るよ」の彼の本音は・・・

次に紹介するのは、ラブラブカップルのデート帰りの惚気エピソードです。


彼とのデートを楽しみ、後は帰るだけ・・・という状況で、彼が急に「送るよ」と言ってきたんです。彼がかなり遠回りになってしまうので断ったのですが、どうしても送りたいと言うので自宅の最寄り駅まで送ってもらいました。すると別れ際に彼から「本当はもっと一緒にいたかったんだ」と言われ、彼にキュンとしちゃいました。


送りたいの本音は一緒にいたいだけ!彼女なら嬉しくてたまりませんね。

手作りにこだわった二人

続いては、バレンタインデーの惚気エピソードです。


バレンタインは手作り派の私。想いを伝えるならやっぱり手作りだと思うんです。手作りチョコをプレゼントすると、彼も凄く感動してくれました。そしてホワイトデーの日、彼がくれたのは手作りのクッキー!日頃料理をしない彼が頑張って作ったらしく、その理由は「想いを伝えるなら手作りだと思って」でした。


カップルの想いはいつだって同じ。可愛い彼のエピソードにほっこりしちゃいますね。

ずっと繋いだ手

最後に紹介するのは、少し切ない遠距離恋愛中の惚気エピソードです。


連休で遠距離恋愛中の彼の家にお泊りをして、帰るときの話。途中の駅まで彼も同じ電車に乗って送ってくれたんです。私はまた離れ離れになるのが辛くて今にも泣きそうでした。そんなとき隣の座席に座る彼が、力強く私の手を握りしめたんです。周りの人にバレないようにこっそり繋がれた手は、目的の駅につくまでずっと離れませんでした。


寂しい気持ちは彼もきっと一緒。何も言わなくても繋いだ手から想いが溢れていますね。


ベタ惚れカップルの惚気エピソードはいかがでしたか?
素敵なエピソードに、思わずキュンキュンしちゃった人も多いはずです。


(ハウコレ編集部)



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