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適度なワガママが長続きの秘訣!上手なワガママを言えるようになろう

  • 2021.3.28
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モテる女性ってどうしてか、ちょっと手が焼けるワガママな面を持っていると思いませんか?
どうやらそれが男性の保護本能をくすぐりつつ、心をつかむみたいなんです!
ワガママを上手に使いこなすことで、彼といつまでも仲良くいられるかもしれません♡
取り入れやすいワガママを4つご紹介しますね。

「やだ!」

彼から頼まれた時やお願い事をされた時、たまにはすんなり受け入れるだけでなく「やだ!」と言ってみましょう。
強い口調ではなく、可愛く伝えるのがポイントです。
「じゃあどうしたいの?」「俺がやろうか」などとより深いコミュニケーションが取れそう!
あくまでも適度に会話に取り入れるのがいいですね。
あまりに使いすぎると「面倒くさいのかな?」「子どもっぽいな」と思われてしまいます。

「お願いしていい?」

好きな人のためだから・・・と献身的になんでもやってあげていませんか?
ワガママ上手な女性は「私がやるよ!」より「お願いしていい?」と素直に伝えることができるんです。
他人に任せるという行為は実は信頼関係ができていなければできないこと。
してくれたことにはオーバーなくらい感謝を伝えるのも忘れずに♡
男性の心を満たし「この子のためなら何だってしよう!」と思ってもらえそうです。

「〇〇くんがいないとだめ」

相談に乗ってもらった時や誰にも言えないことを打ち明けた時に伝えるとかわいいセリフです。
言っていることはワガママですが「まったくもう」と許してもらえそうなニュアンスを持っていますよね♡
男性が何かしてくれた時のお礼の言葉としても使える「〇〇くんがいないとだめ」。
「俺がいないとだめなのか」と、ますます女性を大切にしたいと思うのだとか。

「今日は離れたくない」

おうちデート中にぎゅっと抱きしめながら伝えてみてください。
そのまま本当に一日中くっついていたら「なんだよ~」と言いながらも嬉しそうな彼の表情が見られそう♡
たまにはお別れの時にもこのセリフで帰るのを渋ってみて。




男性の心をつかむ、取り入れやすいワガママを4つご紹介しました!
タイミングと頻度を大切に、上手に使っていきましょう。


(ハウコレ編集部)



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