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実は危険な関係…お互いに依存しているカップルの特徴

  • 2021.3.27
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大好きな彼氏と一緒にいるのは最高に幸せな時間ですよね。付き合いたてのカップルなら、二人の時間がずっと続けばいいのに…なんて思ってしまうはず。その気持ちは確かに素晴らしいものですが、その状態がずっと続くようであれば、実は考えもの。なぜなら、二人きりの世界に閉じこもりすぎると、いずれ愛情は「依存」という形に変わってしまい、最終的には相手に対する思いが愛情ではなくなってしまうからです。

お互いに依存し合っているカップルの特徴

お互いに依存し合っている状態を「共依存」と呼びますが、この共依存しているカップルの怖いところは、自分たちがその状態に陥っていることがわからなくなってしまっていることです。

共依存の関係から抜け出せず、すでに愛情がなくなっているにも関わらず、相手を縛り付けるという束縛行為を行ったり、相手が自分の思う通りに動かないと怒りの感情をぶつけ合ったりしてしまいます。当然、一緒にいて楽しいと思える関係ではなくなってしまいますよね。そんな共依存に陥らないためにも、共依存しているカップルの特徴を知っておきましょう。

(1) お互いにスマホチェックは欠かせない

共依存の関係に陥っているカップルは、基本的に相手を信用していません。いつか自分を裏切るのでは…と疑心暗鬼になっているので、常に相手の気持ちを疑うように。そのため、別れの原因になりそうな事柄はすべて無くそうとしていきます。そのひとつが、浮気をしていないか確認するためのスマホのチェックです。

もちろんお互いにチェックし合うので、浮気をすることはないのですが、そのために友達との会話も非常にやりにくくなる傾向があります。また、新しくできた友人は疑いの的になりやすいため、共依存しているカップルは同性であっても新しい人間関係を広げることをしなくなっていくのです。

(2) 連絡はどんなときでも即レス

一般的に付き合っているカップルは仕事や友達、家族など恋人以外にも大切にしなければならないものを多数持っています。どれに優先順位をつけるのではなく、どれもすべて大切にするのが、満ち足りた人生には必要ですよね。

しかし、お互いに依存しているカップルは、どんなときでも相手を最優先にする特徴があります。そのため、彼氏や彼女からの連絡は即レスするのがが基本という状態になっています。

依存し合っているカップルは、相手以外に大切なものがなくなっていきます。必然的にお互いに連絡が来たら「早くレスしなくては…」と焦って、すぐに返信することが義務化されてしまうのです。また連絡した側は待っている間に「なぜ返信が来ない…」と常に不安に苛まれることになるので、連絡をとること自体がすでに楽しい時間ではなくなっていきます。しかし、お互いに他に連絡をとる相手もいなくなっているので、結局はパートナーに連絡をして、自分で自分の首を絞めていくこととなってしまうのです。

(3) 休日はとにかく恋人優先

お互いに依存し合っているカップルは、もちろん休日も一緒の時間を過ごします。休みを合わせることが絶対で、休日に自分の予定を入れることは一切ありません。一見すると、ラブラブなカップルに見えますが、自分の時間をすべて相手に使っているということは、自分の可能性をつぶしてしまうことになります。趣味や習い事など、自分を成長させる時間はより良い人生を過ごすには必要な事柄です。

また、新しい出会いで多くの人と知り合いお互いを知ることで、情報や知識を得られることもあるでしょう。しかし、共依存のカップルは自分以外の人間と関わることを許さないと縛り合うことになるので、カップルの関係も個人としても成長ができないのです。結果いつも同じことで喧嘩をしていたり、不満が一向に解消されなかったりと、ストレスフルな日常を送ることになってしまいます。

お互いに依存しているカップルが危険な理由

カップルがお互いに依存し合っていると、最終的に自分がなくなってしまう危険性があります。自分で人間関係を選べなくなることから始まり、日々のスケジュールも相手に合わせていると、何を聞かれても「まずは相手に聞かなきゃ…」と、自分の意見を考えることがなくなってしまうからです。

相手に依存し合う関係は、相手を求めているようで相手自身を見られなくなっている非常に危険な状態なのです。共依存から抜け出すには、まずは相手を疑うことをやめること、また彼氏以外にも友人と遊ぶ時間を作って、自分たちの関係を客観的に見ることで、自分たちが共依存に陥っていると気づくことが必要となってくるでしょう。

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