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もっと話してたい…彼をゾッコンにする「LINE電話のヒケツ」とは?

  • 2021.3.25

彼との距離が縮まったら、LINE電話を仕掛けてみましょう。 メッセージでやり取りするよりも、2人だけの時間を共有する通話の方が、彼との仲を深めることができるのです。 さらに、彼をゾッコンにする「LINE電話のヒケツ」を把握しておけば、両思いになれる日も遠くないかもしれませんよ。

(1)かけるタイミングを見計らう

メッセージのやり取りとは異なり、LINE電話は時間を取って会話するもの。 そのため、かけるタイミングには気を遣う必要があります。 もちろん、相手が忙しいときや就寝中は避けるべき。 就寝前や休日ならある程度時間が取れて、会話も盛り上がることでしょう。

(2)モーニングコールは寝ぼけ声で

彼との距離感が縮まったら、モーニングコールをお願いするのがオススメ。 その際、寝ぼけたようなとろんとした声で電話に出てみましょう。 眠そうな声は、子どものような無邪気な可愛さが感じられるはず。 また、モーニングコール後はお礼LINEもお忘れなく。 感謝を伝えつつ、「声を聞いたら目が覚めたよ。今日も1日頑張る♪」などと伝えれば、彼はキュンとすること間違いなしです。

(3)電話の前はお風呂に入る

LINE電話をかけてすぐ、「今何していた?」という話題になることもあるでしょう。 そのときに「お風呂に入っていた」と答えてみて。 彼はあなたのお風呂シーンを一瞬妄想してしまうため、意図的に照れさせることが可能です。 また、お風呂の後は声のトーンが柔らかく艶っぽくなり、色気が感じられます。 いつもと違う声色で、彼をときめかせてみてくださいね。

(4)切るときはあっさり

幸せなひとときとも言える彼とのLINE電話ですが、会話終了後はあっさり切りましょう。 「俺と話したかったわけじゃないの?」と彼の心を翻弄するのです。 盛り上がったタイミングで切ることで、「まだ話したかった」と彼に名残惜しさを感じさせることもできるはず。 あっさりと切ることで、次回のLINE電話に繋げるのです。 直接会って話すよりも、LINE電話の方がなんだか緊張してしまうもの。 でも実は、相手も同じように緊張し、ドキドキしているのです。 その状態を利用して、簡単にトキメキを生み出すこともできるので、勇気を出して通話してみてくださいね♡ (恋愛jp編集部)

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