1. トップ
  2. 恋愛
  3. 門限があるんだよね…時間の制約がある中で【デートを楽しむコツ】って?

門限があるんだよね…時間の制約がある中で【デートを楽しむコツ】って?

  • 2021.3.25

親が厳しくて大人になったけれど門限があるという女性もいるでしょう。門限があるせいで、彼氏にも気を使わせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまうということもありますよね。


門限があるせいでできないデートがあるのも事実です。しかし、毎回満足できるデートをすることは可能です。そこで、時間の制約がある中でデートを楽しむコツについて紹介します。時間に制約のある女性は、参考にしてみて下さい。

帰宅時間を伝えておく

門限がある女性は、時間に制約があることを負い目に感じているため、帰らなければ行けない時間を彼氏になかなか言いづらいということがあります。そのため、門限の時間が近づいてきて急に帰宅を急がす行動を取ることになります。


デートプランを考えていた彼氏にするとこの行動は結構悲しいものです。今日のデートのメインをその後に用意していたかもしれません。こういったすれ違いを無くすためにも、デートの約束をした時点で帰宅時間を伝えておくといいでしょう。

自宅の近くでデートする

車を持っていない彼氏の場合、遠くのデートになると電車やバスを使うことになります。電車やバスだと時間が決まっているため、彼氏と長い間一緒にいることができなくなってしまいます。そういう時は、自宅の近くでデートしましょう。


自宅の近くのデートすることで、門限ぎりぎりまで一緒にいることができるようになります。彼に家の近くまで送ってもらうこともできるので、目一杯の時間を彼と過ごすことができるのです。

朝早くから会う

帰る時間に制約はあっても、集合時間に制約はありません。そこで、朝早くから会うことでデート時間を確保しましょう。門限が厳しい家族であっても、日が昇っている朝の時間帯であれば何時に出発しようとも文句は言わないはずです。


朝から会ってカフェでモーニングを食べながら今日のスケジュールを決めるなど、時間を有効的に使うことができます。お店が開いていない時間は二人でのんびりと会話をして、お店の開店と共に入場するようにすれば、長い時間彼氏と一緒にいることができます。

早めの行動をする

一緒にいたいからと言って門限ギリギリまで一緒にいると、ハプニングがあった時に帰宅時間が間に合わなくなってしまうことがあります。電車が遅延したり道が渋滞するなど、いざという時に備えて早めの行動をしましょう。


もし帰宅時間が門限を過ぎてしまうと、家族が怒ってしまい彼氏とのデートを許してくれなくなる可能性があります。家族からの信用を失わないためにも、早めの行動を彼氏と共に心がけておくとよいでしょう。

親に紹介するのもあり!

彼氏がどんな人か分かれば、家族も門限を緩めてくれるかもしれません。あなたと誠実な付き合いをしていることをアピールするのです。


彼氏のいいところを家族に伝えるなどして彼氏の印象を良くしておいてから、家に招待してみるとよいでしょう。
(ハウコレ編集部)



元記事で読む
の記事をもっとみる