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STORY4月号、スタイリストがいちばんお気に入り「渾身の1コーデ」!【濱口沙世子さん編】

  • 2021.3.25
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いつもたくさんの素敵なコーディネートを作ってくれるSTORYスタイリストたち、発売中4月号で果たしてご自身がいちばん気に入っていたのは?。濱口沙世子さんは、こちらでした!

トーンの違う色を重ねても派手すぎず、清潔感が出せるのがブルーの優秀さ。キレイ色初心者は、ブルーのトーンONトーンの着こなしがおすすめ!

ブルーロングカーディガン¥16,940(ハッシュニュアンス)ロゴTシャツ¥7,480(ルベーシック/エイチ ビューティ&ユース)ブルースカート¥56,100(マディソンブルー)シルバーバッグ¥107,800(ピエールアルディ/ピエール アルディ 東京)デニムパンプス¥67,100(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)ブレスレット¥132,000(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

濱口沙世子さん

この企画の中でブルーをベースにカラーonカラーでいくつかコーデしてますが、こちらはブルーの濃淡でコーデしロゴTのロゴもブルー、フラットパンプスもデニム素材のブルーを使い、ブルーを盛ったコーデになっています。カラーのコーデが難しいと思う方でも、「ブルーなら重ねても派手になりすぎず爽やかに着こなすことができる!」という渾身の1体です。このご時世でなかなかでかけられない今、せめて気分を上げられて華やかに見せられるブルーのコーデはおすすめです! 個人的にも一番好きなカラーがブルーなのでこの1体はお気に入り。 キレイめさんでも着こなせる、程よくカジュアルで女らしいスタイリングがポイント。 シルバーのバッグで遊んで華やかさをプラスしました。

こちらは4月号「Happy感が倍増! 待望のオープンテラス服にこそ色を!」からの1体!

STORY世代の社交場といえば、ランチ。このご時世はたまのオープンランチなら開放的気分を味わえそう。春気分で存分にキレイ色オシャレを楽しむための”全身映える”キレイ色術をご紹介しています!

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE) モデル/高垣麗子 ヘア・メーク/森野友香子(Perle Management) スタイリスト/濱口沙世子 取材/小仲志帆 ※情報は2021年4月号掲載時のものです。

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