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毎日したい…!気になる彼を夢中にさせる「LINE電話テクニック」

  • 2021.3.23

意中の彼とLINEで気軽にメッセージを送り合うことができたなら、次のステップへ進む時期。 気軽にLINE電話で話す仲になれば、両思いまであと少しとも言えるでしょう。 LINE電話をかけるときの口実やポイントなどを把握しておけば、彼との距離をさらに1歩縮めることができますよ♪

(1)相談を持ちかける

雑談なら、電話ではなく自分の好きなタイミングで返信できるLINEがいいと思う男性は多いもの。 ですが相談事を持ちかけられたら、時間をとってあげようという気持ちになるものです。 電話をかける前に「〇〇くんの意見を聞きたくて」とメッセージを送っておけば、特別感も醸し出せますよ。

(2)うっかりを装う

別の人に送る予定のLINEをあえて意中の彼に誤送信し、連絡のきっかけを掴むというテクニックがあります。 その応用編で、わざと間違い電話をかけてみるのも◎ 繋がっても繋がらなくても、「間違えて通話ボタン押しちゃった!忙しいときにごめんね、何してた?」と切り出せば、そこから会話に繋がるかもしれませんよ。

(3)お祝いの言葉をかける

誰だって直接お祝いの言葉をかけられたら嬉しいもの。 そのため、誕生日や仕事の成功などのお祝い電話は、彼の気持ちを高めることにも繋がるのです。 お祝いするなら、電話口で真っ先に「おめでとう!」とストレートに伝えるのがポイント。 関係のない話を前置きで話してしまうと、あとに言われたお祝いが「ついで」という印象になるので気をつけましょう。

(4)声のトーンを上げる

電話中は「笑声(えごえ)」を心がけるべし、とはビジネスシーンでもよく言われています。 仕事以外の電話でも、相手に自分の表情が見えないからこそ、笑っているときのような高いトーンを意識するといいですよ。 笑声を意識することで、「俺との電話を楽しんでくれているんだな」と彼をときめかせることができるはず。 通話料が発生しないLINE電話だからこそ、相手に気を遣わせることもなく長電話ができます。 口実を用いて電話をかけ、繋がったら彼の興味を引く話題で盛り上がっちゃいましょう! もちろん、声のトーンを高くして、楽しいアピールすることもお忘れなく。 (恋愛jp編集部)

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