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もう帰りたい!気が乗らない男性との「2軒目を避ける」方法って?

  • 2021.3.23

男性とデートすることになったけれど、全然盛り上がらないしさっさと帰りたいと思うこともありますよね。仕事の付き合いで仕方なく食事に行ったけれど、次のお店なんて絶対に行きたくないと感じる女性もいるでしょう。


気が乗らない異性との食事をするくらいなら、家でぼーっとしていた方が有意義だと感じる女性もいます。そこで、気が乗らない男性との 2軒目を避ける方法について紹介します。無駄な時間を過ごすのは嫌だという女性は、参考にしてみて下さい。

門限があることにする

2軒目のお誘いを無難に断るために、門限があることにしてしまいましょう。実家暮らしの女性であれば、門限を守らないと親が怒ってしまい大変なことになると言っておけば、それ以上無理に誘われることもないでしょう。


1軒目のお店にずっと滞在している場合も、「門限があるから後10分でお店を出なきゃ間に合わない」と言えば帰りやすくなります。家庭によってルールは様々なので、大人なのに門限!?と思っても追及されずやり過ごすことができます。

翌日が早起きだと伝える

デートの次の日に予定があって早起きしなければいけないことにしましょう。そうすることで、気遣いのできる人であれば早めに帰るように段取りしれくれます。あなたに好意があって早く帰したくない態度を出してくる男性にははっきり言いましょう。


翌日に早起きしなくてはいけないと伝えているのに、遅くまで連れ歩こうとする男性にろくな人はいません。そのため、はっきり言うことで傷つけてしまうかもしれないなどあなたが心配をする必要はありません。

何度も時計を確認する

何度も時計を確認することで、時間を気にしているアピールをしましょう。適当な理由を離さなくても、この行動だけで長い時間一緒にいることはできないということを意識付けることができます。取引先など上下関係がない場合に有効です。


相手の目を見て話している最中に、あえて時計をチラ見するなど相手の目に入りやすくなるようにするといいです。ある程度の時間になったら、「そろそろお暇しましょう」といって有無を言わさず退席すればそのまま帰ることができますよ。

帰る雰囲気を醸し出す

ある程度会話と料理を楽しんだならば、帰る雰囲気を醸し出して堆積を促しましょう。カバンに携帯をしまったり、上着を取ってくるなど変える前の行動をすることで、退席しようとしているのが相手に伝わります。


鈍い相手の場合、何も気付かずにそのまま座っている男性もいるので、そういった場合は「今日はありがとうございました」など締めの言葉を言うことで相手に気付かせましょう。2軒目の話をされる前に行動することで、さっさと帰ることができますよ。

断固たる意志で拒否しよう!

どうしようか迷っている姿を見せると、相手に押し切られてしまうこともあります。


行きたくないという気持ちは隠して、毅然とした態度で拒否しましょう。


(ハウコレ編集部)



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