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もう離れたくないの…♡大人の【色っぽい甘え方】って?

  • 2021.3.22

彼に甘える方法として、20代のときの甘え方と、30代のときの甘え方って、ちょっとずつ違ってきます。
特に彼が年上か年下なのかでも、甘え方に変化を持たせることで、より離れられない女性に変身することができるのです。


どんな甘え方をすると、色っぽい甘え方になるのか、もしマスターできたら彼の気持ちを離さないものにできますよね。


男性がもう離れたくないと思う、大人の色っぽい甘え方をお伝えします。

ゆっくりねっとり話す

大人の甘え方は、子供っぽくかわいく甘えるというよりも、ゆっくりねっとりと話すことで、同じ甘え方をしても色っぽく感じやすいです。


壇蜜さんのしゃべり方を見てみると、ゆっくりねっとり話している中にも、芯があって大人の色気がムンムンですよね。


あの話し方で「ちょっと今日は帰りたくないな・・・...」なんて言われたら、男性はメロメロになってしまい、この子から離れたくない!と、気持ちが盛り上がってきちゃうことも。

無言で寄り添う

大人の恋愛には言葉は多く必要ありません。彼の隣に落ち着いて座って、頭を彼の肩にちょこんと乗せて、そのまま目を閉じて安心したような素顔を見せる。これだけでOK。


無言で寄り添ってくる感じに、大人の女性の落ち着いた感じを演出することができますし、無言で寄り添ってくる感じに、「これはどういうことだ?」と彼もドキドキしてしまうことでしょう。


昔なら「ねぇ~」と甘えていたところを、無言で色っぽく甘えてみると、彼も違いに気が付いてくれるはずです。

伏し目がちで彼に話しかける

上目遣いは男性の心をつかむ王道ですが、年齢を重ねて大人の魅力が出てくる頃になると、上目遣いがイタイ女性になってしまう可能性が・・・...。


大人の女性だからこそ威力を発揮するのが、「伏し目がちにする」ということ。


伏し目がちに彼の目を見つめることで、とろ~んとした目つきに変わり、普段見たことのない表情を作ることができるのです。


いきなり伏し目がちで話し始めてもいいですし、彼の目をちょっとだけ見てそのあと伏し目がちにするなど、節目を駆使すると色っぽさがどんどん出てきます。

大人の色っぽい甘え方をマスターしよう

大人の色っぽい甘え方をすることで、今までとは違った自分を見せることができて、マンネリ防止にも!


普段元気で周りを元気にさせる、太陽のような存在であればあるほど、色っぽくしたときの破壊力は抜群です。


もし彼とマンネリ気味だったり、もっと大人の色っぽい甘え方をしたい!と思ったら、ぜひここでお伝えしたことを取り入れて、彼をドキドキさせてみませんか?


きっと彼もあなたの新しい魅力の虜になるはすです。


(ハウコレ編集部)

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