1. トップ
  2. 恋愛
  3. 恐怖でしかない!男性が怯えてしまう「追っかけ行動」とは?

恐怖でしかない!男性が怯えてしまう「追っかけ行動」とは?

  • 2021.3.21

好きな人のことは何でも知っておきたいというのは、恋する女性にはあることです。彼の情報を友達伝いに調べたり、SNS をチェックして休みの日に何をしているか知ろうとしたことがある女性もいるのではないでしょうか。


しかし、男性にしてみるとこういった女性の追っかけ行動を恐怖に感じることもあります。そこで、男性が怯えてしまう追っかけ行動について紹介します。ストーカー気質のある女性は、好きな人から嫌われないように参考にしてみて下さい。

いた場所を知っている

女友達から休日に出掛けた場所を指摘されて、恐怖を覚えたという男性もいます。「この前の日曜日○○にいたね」と言われると、最初は偶然一緒の場所にいたんだ。奇遇だなとしか思いませんが、何回もそれが続くと不気味に感じます。


なんで話してないこの女性が自分のいた場所を知っているのだろうと疑問に思います。あまりにも頻繁に言われることで、自分の後をつけているのではないかと疑心暗鬼になり、女性と距離を置こうとするのです。

不在着信連発

すぐに電話に出られないときは、着信があるのが分かっていても後出かけなおそうとすることもあるでしょう。少し携帯から目を離したすきに、何十件もの不在着信を残されると、男性は恐怖に感じます。


電話に出てくれないのが不安で、彼に何回も電話をかけてしまうこともあるかもしれません。しかし、彼も出ることができたら出ています。たくさんの不在着信を残されることで怖くなり、電話に気付いてもあえて掛け直さないという判断をされることになりますよ。

誰といるのかしつこい

友達と遊んでいるときに、「今誰といるの?」といったような、どこで誰と何をしているのかをしつこく聞いてくる女性に対して恐怖を感じる男性もいます。「友達といるよ」と答えたところで、根掘り葉掘り聞かれて答えるまでしつこく追いすがってくるのです。


付き合っているわけではないので誰といるのか答える義務もなければ、誰といても問題ありません。必死になって交友関係を知ろうとしてくる姿に、主着されていると感じて怯えることになるのです。

家の前にいる

約束をしたわけでもないのに、家の前にいるなど自分のプライベート空間に近寄られることで、恐怖を感じる男性もいます。ここまでくると、ストーカーだと思われて注意を受けることもあるので、したことのある人は気を付けましょう。


家の前や周辺をうろうろされると、自分に用事があるのは分かります。しかし、連絡をしてくるわけでもなくなんのアクションも起こさずにただその場にいられると、目的が分からなくて男性もどうしたらいいのか分かりません。怯えるあまり、友達を呼ぶこともあるでしょう。

相手を怯えさせてはいけません!

好きだから相手のことを知りたいと思っても、相手を怯えさせてしまっては意味がありません。


ストーカーと紙一重の行動は、彼から嫌われてしまう原因になるので、やりすぎはやめておきましょう。


(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる