気まずすぎ！ケンカした後旦那さんと自然に「仲直り」する方法とは？

旦那さんと小さなことで言い合いになってしまって、その後気まずい雰囲気が流れることもありますよね。大きなケンカをしたわけじゃないからそこまで怒っていないけれど、相手に声をかけづらくてどうしようと迷うこともあるでしょう。


夫婦になると生活空間が同じなので、カップルの様に自分の家に帰るということができません。そこで、少しでも早く気まずい雰囲気を解消するために、ケンカした後旦那さんと自然に仲直りする方法について紹介します。


ケンカ後のあの雰囲気が苦手だという女性は、参考にしてみて下さい。

メールで謝る

同じ場所にいると気まずさが勝ってしまい、上手に言葉にできないというのであれば、別の部屋からメールで謝りましょう。あなたが謝ることで旦那さんも謝りやすくなり、仲直りしやすくなります。


お互いに仲直りのきっかけを探していることもあるので、あなたの方からきっかけ作りをしましょう。怒っていた旦那さんも、謝られることによって落ち着きを取り戻すことができて、仲直りできるでしょう。

普段と同じように振る舞う

ケンカは常にどちらかが謝らないと終わらないというものではありません。少し言い合った程度であれば、お互いに無かったことにして日常生活を送るということもあります。そこで、いつも同じように振る舞ってケンカのことは忘れてしまいましょう。


お互いにいつもと同じように振る舞うことで、何もなかったかのように生活を開始することができます。旦那さんに対して思うことがあっても、それは胸にしまっておいてケンカがぶり返さないようにしましょう。

落ち込んでいるふりをする

実際は落ち込んでいなくても、とても落ち込んでいるふりをすることで旦那さんから声をかけてもらうという方法もあります。自分から声をかけることができないのであれば、落ち込んだり反省しているふりをして、声をかけられるの待ちをしましょう。


いつもと違った様子のあなたの態度を見て、旦那さんも何か行動をしてくれるはずです。「そこまで落ち込まなくてもいいよ」と声をかけてくれることもあるでしょうし、反省したと思って「もういいよ」といった優しい言葉をかけてくれるでしょう。女優になるのです。

旦那の好きなご飯を作る

ケンカしたあと微妙な空気が流れているというのであれば、夕ご飯に旦那さんの好きな物を作ってあげましょう。察しのいい旦那さんであれば、仲直りしたがっているという気持ちを汲み取ってくれます。


好きな物を食べることにより、嬉しくなってあなたに対する態度も優しくなるかもしれません。そのタイミングで謝るなど、雰囲気作りをすることで、嫌な空気を消し去ることができますよ。

素直になろう！

意地を張って謝らないでいると、どんどん謝り辛い空気ができてしまいます。自分が悪いと感じるならば、さっさと謝って楽になりましょう。


旦那さんに謝って欲しいのであれば、謝りやすい雰囲気を作ってあげましょう。


（ハウコレ編集部）