1. トップ
  2. 恋愛
  3. 帰したくない!男性が「バイバイ」を引き止めたくなるキュンアクション

帰したくない!男性が「バイバイ」を引き止めたくなるキュンアクション

  • 2021.3.21

楽しいデートの別れ際、自分から「もっと一緒にいたい」と言うのは恥ずかしいし、わがままに思われないか心配にもなりますよね。 そんなとき、彼の方から引き止めてくれたら嬉しいですよね。男性が「バイバイ」を引き止めたくなる女性の行動を紹介します。

次に会える日を、ちょっと寂しそうに聞く

「まだ帰りたくない」とストレートに言うのももちろんアリですが、そんな勇気を誰もが持っているわけではありませんよね。そんなときは、寂しさがありながらも、次に会える日をすごく楽しみにしていることをアピールするのが効果的です。

ちょっと寂しそうに「次はいつ会えるかな?」「月末にまた時間ありそうなんだけど」なんて、ちょっといじらしく言うのがおすすめです。

そうすれば、「そんなに寂しい思いをさせてしまうなら、今日もっと一緒にいよう!」と男性は彼女を帰したくなくなります。

「今日は楽しすぎたから、夢に出そう(笑)」と言う

デートの時間は終わっても、まだ心の中、夢の中では2人の時間が続きそうな感覚を伝えてみるのもおすすめです。

別れ際のしんみりした空気を晴らすように、ちょっと冗談っぽく明るく言うのもポイント。夢で見る内容は、強く印象に残った出来事が多いのは誰もが知っています。今日のデートが、そこまで強く記憶に残るほど楽しい時間だったと相手に知ってもらえたら、男性はきっとあなたと過ごす時間の大切さを噛みしめます。

「こんなに楽しんでくれたのにバイバイするなんてツラすぎる」と男性の名残惜しさも一気に増して、もう少し2人で過ごすきっかけになりますよ。

ふとした時に、じっと見つめる

思いを伝えられるのは、必ずしも言葉だけではありません。

2人で駅に向かうまでの信号待ちのとき、2人の距離がふいに近づいたとき、何も言わず数秒間だけ相手をじっと見つめることで、男性をドキドキさせることができ、「なんでこんなに見つめてくるんだろう?」と男性が気になりだします。

別れ際の名残惜しさと、男性の好奇心の両方を刺激するアクションですね。あなたが見つめた意味を知りたくて男性の方から「もう少し話そ?」と、二人でいる時間を作り出してくれるはずです。

好きな人や、彼氏ともっと一緒にいたいとき、必ずしもありったけの勇気や大胆な行動が必要なわけではないのかもしれません。ちょっと遠回しなアピールであっても、しっかり気持ちを込めて行動すれば、男性もそれに応えてくれるはずです。

元記事で読む
の記事をもっとみる