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きっと欲しいのはこの言葉!「彼と喧嘩した友達」にかけてあげたい3つの励ましの言葉♡

  • 2021.3.20

恋人同士なら、喧嘩をしてしまうことはあることですが、大きな喧嘩で彼と音信不通になってしまうなど、落ち込んでしまうこともありますよね。


もし落ち込んでどうしようもない状態の友達がいたら、どうやって声をかけていいのか分からず困ってしまうことも...・・・。


彼と喧嘩した友達にかけてあげたい、3つの励ましの言葉をご紹介します。

好きなだけ泣いていいよ

友達だからこそかけてあげられる言葉として、「好きなだけ泣いていいよ」という言葉。


喧嘩をして精神的にも辛い状態のなかで、どうにかしようと必死に頑張っても、彼から連絡がないと、心が折れてしまいそうになってしまいます。


人前で泣くのは大人になるとど恥ずかしいと感じ、つい我慢してしまいますが、強がって泣くことを我慢している友達にこそかけてあげたい言葉です。


本当に仲のいい友達ならば、涙を流すことを受け止めてあげるだけで、十分救われることでしょう。


泣いているだけの友達を、受け止めてあげることも必要です。

辛いこと何でも話して

話を聞いてくれるだけでも心がスッキリしますが、友達だから分かってくれることだとわかった瞬間に、気持ちがスッとする感覚になる人もいます。


心をスッキリとさせる言葉の1つが、「辛いなら何でも話してね」です。


辛いことでも、「こんなこと話したらドン引きされるかな・・・...」と思うと、どんなに信頼している友達でも話すのを躊躇してしまいがち。


どんなことでも受け止めてあげるという、広い心を感じることができると、彼と喧嘩しても弱音を言える状況になることでしょう。

一緒にどこかいこうか!

どんなに落ち込んでいても、友達とどこかに遊びにいくことで、気分が晴れて新しい気持ちで彼と接することができるようになります。


1人でいると落ち込んでしまうことも多いため、「一緒にどこか行こうか」と友達を誘い出すのもあり。


友達の好きな食べ物をひたすら食べるでもいいですし、ふたりで盛り上がれるところに遊びにいくのもいいですね。


気を付けたいポイントとしては、彼と一緒に行くことを連想してしまうところは避けた方がよいでしょう。


例えば、テーマパークやデートスポットと言われているところは、友達の気持ちをより落ち込ませてしまうリスクがあるので、選択しない方が無難です。

落ち込んだ友達に心のお薬をあげよう

彼と喧嘩をしてしまうと、落ち込んで何も手につかなくなってしまうことも。
そんなときに頼りになるのが友達の存在です。


もし友達が落ち込んでいたら、言いたいことを全て聞いてあげて、友達の状況でかけてあげる言葉をチョイスしてみましょう。


きっと友達の心に、素敵なお薬をあげることができるでしょう。
(ハウコレ編集部)



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