家庭的！奥さんにしたい！やりくり上手な女性になる3つのコツ♡

やりくり上手と聞くと、節約上手で料理も上手な女性というイメージがあるでしょう。
もちろんそのような女性もいますが、いろいろな角度からのやりくりがあり、意外なやりくりが「奥さんにしたい」と男性に思わせることもできます。


過度なやりくり上手は、男性のプライドを傷つけてしまい、かえって奥さんから遠ざかってしまうこともあるのです。


男性が奥さんにしたいと思う、やりくり上手な女性になる3つのコツをお伝えします。

コンビニ通いをなくす

コンビニは身近にあってとても便利なところですが、どの商品もスーパーなどで買うよりもやや高い値段で販売していますよね。


ついコンビニで買って済ませてしまうかもしれませんが、コンビニの割高部分が積み重なることで出費がかさんでしまうことに。


同じペットボトルの飲み物も、コンビニでは約150円で販売していても、スーパーでは約100円と、50円も金額に差があります。


コツコツと節約していくことが、将来家計を支えるやりくりになるのです。

買うのを迷った物は買わない

日用品でも、「これは必要だから買わないと」と思うことってありますよね。
迷わず買うということは、生活になくてはならないものだからです。


反対に、「これ買っておいた方がいいかな」「とりあえず買っておこうかな」など、買うことを迷ってしまうものは、今すぐ必要ではないものがほとんど。


例えば部屋の電球が切れてしまって、電球売り場の前で「電球買ったほうがいいかな」とはなりませんよね。
部屋が暗くて困ってしまいます。


迷って買ったものも、時間が経つと余計な物になっていることも多いです。

必要なクレジットカードは解約を！

今ではキャッシュレス決済も増えて、ポイントも同時に貯まったりお得があるクレジットカード。
便利な反面、ポイントを貯めようとしてどのカードでどれくらい使ったか管理できなくなってしまうケースも。


これではやりくりできずに、破綻してしまうリスクを伴います。


使っていないクレジットカードや、ポイントの還元率の悪いクレジットカードは解約するなど、手持ちのクレジットカードを減らしていくのも、やりくり上手の1つと言えるでしょう。

やりくりはいらない物をなくすこと

やりくり上手というと、節約のイメージがありますが、あまりに節約しすぎると、「俺の稼ぎが少ないから？」と、男性側にプレッシャーをかけることも。


いらないものをなくしていくだけでも、十分やりくり上手になることができます。


いらないものがなくなると部屋もきれいになって、必要な物だけに囲まれるので、管理もしやすくなるのです。


ぜひやりくり上手になって、奥さんにしたい女性に変身していきましょう。
(ハウコレ編集部)