より素敵な関係に♡彼に大切にしてもらえる感覚を養う3つのコツ！

せっかく大好きな人の彼女になれたのですから、ずっと大切にしてもらえる彼女でありたいですよね。


彼に大切にしてもらいたくて、彼にご飯を作ったり、モーニングコールをしてあげたりしているのに、都合よく扱われているような気がする・・・...なんてことも。


彼に大切にしてもらえる感覚を養うことで、彼に大切にしてもらおうと無理をすることもなくなって、彼から愛されやすい感覚を養うことができるでしょう。


ぜひ最後までご覧ください。

寂しさを埋める恋愛をやめる

幸せな恋愛をしたり、恋人から大切にされる人は、心が満たされていることが多いですが、寂しさを埋める恋愛よりも、お互いを満たすことができる恋愛をしています。


「満たされない感情」は、彼に大切にしてもらうよりも、自分の心の穴を埋めることが優先してしまい、彼を思いやる気持ちを忘れがちになってしまうことも。


元カレと別れた寂しさや孤独感、恋人がいない自分を受け入れられないなどを満たすために恋愛をすることを、だんだんとやめていくことも大切です。


彼との時間や存在を大切にする考え方に変わると、彼からも大切にされやすいオーラを放つことも可能になります。

やってあげたから返ってくるとは限らない

彼のことが大好きでやったことでも、同じことが自分に返ってくるとは限りません。
休みを返上して彼のために時間を作ったとしても、彼が同じことをしてくれる約束はないのですが、愛情があるなら同じことをするのは当たり前と考えるのは危険信号。


彼は彼なりの愛情表現があり、反対に「俺はこんなにしてるのに」と不満を持ってしまっていることも。


特に愛情表現は、同じものさしで考えると喧嘩の原因になったり、浮気を疑う要素にもなりかねません。

恋人でも他人であることを忘れずに

どんなに好き同士で一緒になったとしても、育ってきた環境も人間関係も異なる他人であることを忘れてはなりません。


考え方や波長が合わないと、「この人とは相性が悪い」と考えてしまいがちですが、考え方が違うからこそ助け合ったり、自分を成長させる恋愛につながります。


見聞や視野を広げる恋愛になって、お互いを成長させることができる関係だからこそ、相性がいい2人とも言えますし、お互いの欠点を補っていけるので、ぶつかることも少ないでしょう。

彼に大切にしてもらえる感覚を養おう

彼に大切にしてもらうために、彼に尽くすことももちろんアリ。しかし、尽くすばかりでは彼に都合のいい女に扱われてしまうかもしれません。


考え方や生活環境が違うことで、お互いの刺激になって恋愛にもいいスパイスになると、長続きする恋愛に変化していくことでしょう。


彼に大切にされる感覚を養って、より素敵な関係を作っていってくださいね。
(ハウコレ編集部)