【心理テスト】あなたの「恥ずかしがり屋」度を診断！「どのデザインを選ぶ？」

今回の心理テストのテーマは、あなたの「恥ずかしがり屋度」です。本当のあなたは、恥ずかしがり屋さん？それとも…？

【質問】

あなたは、大好きな恋人に素敵なニットを贈ることにしました。

恋人の好きそうなモチーフが描かれているのですが、そのバージョンは４種類。

さて、あなたはどれを選びますか？

A. 全体が大きく描かれている

B. 半分だけ大きく描かれている

C. 胸元にさりげなく描かれている

D. 裾にさりげなく描かれている

この質問では、あなたの「恥ずかしがり屋度」がわかります！友達同士などで、楽しんでみてくださいね。

あなたに恥ずかしがり屋な要素は、ほとんどないと言って良いでしょう。

講習会やイベントなどで「何か質問がある人ー！」と言われたら、躊躇することなく「はい！」と手を挙げられるタイプです。「根拠のない自信がありますか？」という質問にも、「YES」と答えることができるでしょう。

誰かの顔色をうかがってビクビクするようなこともありませんし、嫌われることを恐れてもいないので、人前に立つ仕事に向いています。

あなたは、ちゃんと自分に自信があるタイプです。

そのため、あなたのことを理解してくれている人の前では、堂々と発言したり、素晴らしいパフォーマンスを行うことができるでしょう。

しかし、自分の世界や価値観を理解してくれない人の前では、借りてきた猫のように大人しくなってしまいそう。波長の合わない相手にまで「自分のことを理解してもらおう」と頑張る必要はありません。そこでは、恥ずかしがり屋さんとなって、ただただモジモジしても大丈夫です。

あなたは、かなりの恥ずかしがり屋さんです。

本当は、自分だけの秘密の世界を持っていたり、夢中で何時間も語れるほど変わった趣味を持っていたりしそうなのですが、それを人に知られてしまい、好奇の目で見られてしまうことに対して、恐怖心すら抱いてしまうタイプ。

ありのままでいられる相手を見つけると、その人の前でだけは内弁慶のように大胆に振る舞えるのですが、基本的に、簡単に自分の心を開いたりしません。

あなたは、出しゃばることが嫌いなタイプ。

堂々としなければならない場面では、しっかりと役目を果たすことができるのですが、自分から好き好んで、わざわざ人前で目立つようなことをしたりはしません。バンドを組むとしたら、ボーカルをやるのはちょっと荷が重い…、という感じでしょう。

あまり視線の注がれない楽器を選ぶか、裏方としてステージを盛り上げる方が性に合っているタイプです。

written by 十田リコ（占い師・フリーライター）