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義姉って、なんて呼べばいいの?育ちのいい人から学ぶ【親戚づきあい術】

  • 2021.3.15

大好きな彼と晴れてゴールインできたら、幸せな結婚生活が待っています。
とはいえ、幸せな結婚生活には、親戚とのお付き合いも欠かせません。
今回は、育ちのいい人から学ぶ【親戚づきあい術】を4つご紹介します。
ぜひ、ポイントを抑えて、素敵なお嫁さんになりましょう!

笑顔で接する


親戚と会う機会があったら、とにかく笑顔で接しましょう。
笑顔は、よい人間関係を作るにあたって、とても効果的です。
上品に微笑んだり、楽しいときには口を開けて笑ったり、表情豊かに過ごすことが大切です。
親戚の行事には参加する



お正月やお盆などに、親戚が集まる機会があれば、積極的に参加しましょう。

中には「苦手だな」と感じる親戚もいるかもしれません。

ですが「年に数回の行事」と割り切って、大人な姿勢で臨むことが大切です。

苦手だと思っていても「実際に話してみると仲良くなれた」というケースも多いです。
お祝いにはプレゼントを



赤ちゃんが生まれたり、進学や就職が決まったりしたときには、ぜひプレゼントを贈りましょう。

また、親戚の誕生日や母の日、父の日などにも、さりげないプレゼントを送るとよいですね。

「気の利くお嫁さんだな」と大切にしてもらえるはずです。
義理の兄弟姉妹と仲良くなる



義理の兄弟姉妹とは、適度な距離感を保ちつつも、仲良くなるのが親戚づきあいがうまくいくコツです。

大事なのは、相手の年齢に関わらず「目上の人」として敬意を払うことです。

また、気になる相手の呼び方ですが、相手がどう呼ばれたいかを優先するとよいでしょう。

旦那さんを通じて、さりげなく聞いてみると、呼びやすくなるかもしれません。
今回は、育ちのいい人から学ぶ【親戚づきあい術】を4つご紹介しました。
ぜひ参考にして「お嫁に来てくれてよかった」と思われるような、素敵な女性を目指しましょう。




(ハウコレ編集部)

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