全然隠せてない（笑）側から見たらバレバレの態度４つ

好きな人に対する態度というのは、側から見ると結構わかりやすかったりします。
自分自身ではうまく隠せているつもりでも、実は周りの人たちにはバレバレだったりするものです。

今回は、「側から見たらバレバレの態度４つ」をご紹介しますので、普段の自分の態度と照らし合わせながら振り返ってみてください。

特定の人にボディタッチをよくする人は、周りから見るとその人に対する好意がバレバレかもしれません。
誰にでも隔てなくボディタッチをする人ならわかりづらいですが、実際、好きでもない人にボディタッチを頻繁にする人は少ないです。

やはり、好きな人とそうでない人に対してのボディタッチの頻度は大きく変わってきます。
好きな人にどのくらいの頻度でボディタッチをしているのか、一度思い返してみましょう。

好きな人が同じ空間にいると、ついつい無意識に視線がそちらに向いてしまいますよね。
実はそれ、結構周りの人が見ていたりするので注意が必要です。

好きな人が近くにいたら目で追いたくなるのはわかりますが、側から見たらバレバレなので気をつけましょう。

同僚や友達と話す時、聞かれてもいないのにその人の話をよくしていませんか？
「この間〇〇君が仕事手伝ってくれて」「上司の〇〇さんって人がすごい優しくて」など、側から見ればそれはもはや惚気みたいなものです。

また、好きな人の話をする時は自然と笑顔になってしまうので、聞いてる側からすればバレバレな態度になります。

顔に出やすい人の特徴として、好きな人と話している時に頬を染めるというのがあげられます。
また、普段はそんなことないのに、好きな人の前でちょっと恥ずかしい思いをしたら顔を真っ赤にしてしまう女性も多いです。

このような態度は、側から見れば相手を好きなことがバレバレだと言えます。
生理現象なので仕方ありませんが、周囲にバレたくないのなら、なるべく平常心を保つようにしましょう。

自分自身ではうまく隠せてると思っていても、側から見ればバレバレな態度をしている可能性は高いです。
もし周囲に気づかれたくないのなら、なるべく気づかれないような行動を心がけましょう。

ただし、周りに気づかれることで協力してくれたり、プラスになるパターンもあるので、その点も踏まえて自身の行動を振り返るといいかもしれません。