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あなたはできてる?「上手なキス」と「下手なキス」の違いとは

  • 2021.3.13
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自分のキスは上手なのか気になったことありませんか?ここでは、「上手なキス」と「下手なキス」の違いについて解説しています。この違いがわかれば、自分の「キス」がどちらなのかがわかりますよ。

歯が当たっているか、当たらないか

キスが上手な人は、キスをしたときに歯が当たることはありません。角度や距離をちゃんと計算しているので、唇の感触だけを相手に与えることができるのです。

下手なキスは、歯が当たってしまったり、相手の唇を歯で傷つけてしまいます。その原因は、急いでキスをしようとするためです。勢いだけに任せては上手なキスはできません。キスをするときには、必ず相手との距離や顔の角度を確認してから、ゆっくりとしましょう。歯が当たらないことで相手もキスに集中できます。

自分のキスが上手かどうかは、歯が当たるか当たらないかが判断ポイントのひとつです。

呼吸がきちんとできているか

上手なキスができている人は、呼吸をするタイミングが絶妙なので、相手に鼻息がかかることがありません。

ですが、キスが下手な人は、いつ呼吸をしたらいいのかがわからず、鼻息が相手に当たってしまいます。その場合、相手は不快な思いをしていたり、ムードも壊れてしまう可能性もあります。キスをするときの呼吸は、ゆっくりと鼻でするのがポイントです。1度でも呼吸を止めてしまうと、タイミングを失うので注意しましょう。

キスをしているときに、彼氏に鼻息がかかっていたら、キスが下手だと思われているかもしれません。

舌を絡ませるタイミング

ディープキスで男性をメロメロにしたいと考えていても、キスが下手ではそれも叶いません。

キスが上手な人は、最初はゆっくりと舌を絡めて、次第に相手の動きに合わせて激しくしていきます。下手な人は、いきなり舌を激しく絡めてしまうので、気持ち良さよりも痛みを感じてしまうのです。

その原因は、舌に余計な力が入っているからです。ディープキスをするときには、舌の力を抜いて、リラックスした状態で絡めるようにしましょう。焦らずゆっくりすることで、彼氏もだんだんと興奮してくれるでしょう。

舌をスムーズに絡めることができるかどうかでも、キスが上手下を判断することができます。

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