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もう遊びは終わりにしよう…!男が「一途でいなきゃ」と思う4つの瞬間

  • 2021.3.13

ちゃらちゃらしている男性が、「もうこの女性に一途でいよう」と思う瞬間は、一体どんなときなのでしょう。
それは、「この子とは真剣に付き合わないとダメだ」と感じさせられたときなのです。
普段いろんな女性といることが多かった男性にとって、ありのままの自分を受け入れ、一途に愛してくれる女性に出会った瞬間は、それまでのチャラい気持ちを入れ替える大きな転機になります。

自分のことを一途に思ってくれるとき

遊んでばかりの男性は、もともと傷つくことが怖い臆病者であることが多いです。
ひとりの女性に決めるより、いろんな女性と付き合ったほうが、相手から裏切られたときに傷が浅く済むから。
でも、女性が本気で自分のことを大切に思ってくれているとわかったとき、もういろんな女性と同時並行で付き合うことで、本命彼女を傷つけたくないと思うもの。
大切にしたい女性が見つかったら、男性は、もうこれ以上遊ぶのはやめようと考えます。

新しい世界を見せてくれたとき

複数の女性と遊ぶことに抵抗がない男性は「ひとりの女性と付き合うことがつまらない」と思っているのです。
なぜなら「誰かひとりだけの女性では面白みがなくつまらない」と思っているから。
そんなとき、夢に向かって一生懸命だったり、自分の知らない世界を持っている女性に出会うと、その他大勢の遊び相手はどうでもよくなってしまいます。

嘘がなく、相手を信頼できたとき

チャラチャラしている男性は、遊ぶ相手に対して小さなウソをついたり、ごまかしたりということを繰り返している人なのです。
そのため、嘘をついたり、口から出まかせを言うのはお手のもの。
そんな彼にとって、言葉に嘘がない女性、信頼できる女性は、とっても輝いて見えるもの。
この子とは嘘のない関係で付き合っていきたい、と心から思えた瞬間が、チャラ男を卒業する瞬間です。

一生懸命に頑張る彼女を見たとき

なにをするにも適当にこなしてきた、ふわふわした男性にとって、一生懸命に頑張っている女性は、自分にないものを持っているタイプ。
ひたむきで健気な女性に出会い、彼女の生き方を応援したいと思えたなら「自分もこの子みたいに何かに一途になろう」と、男性の気持ちに変化が生まれます。

いろんな女性と適当に付き合うことで自分をごまかしているチャラ男にとって、片手間では付き合えない、一途な女性との出会いは衝撃的!
自分にはないものを持っている女性が、自分に一途になってくれたら…もう遊びは潔く返上して彼女を本命として大切にしよう、と考えます。
人の気持ちを変え、行動を変えるのは、結局はやっぱり「人」。
「この女性に恥じない生き方をしたい」「この女性だけのことを考えたい」と思えたら、遊ぶ必要もなくなるのです。

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