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もしかして脈アリかも...♡「脈アリ・脈ナシ」それぞれのパターンを紹介しちゃいます!

  • 2021.3.13

目が合うのは脈ありサインなのでしょうか。


ここでは、「目が合う」ときの脈あり脈なしそれぞれのパターンについて紹介していきます。


好きな人と目が合うと、ドキッとすると同時に「もしかして脈あり?」なんて思ってしまいますよね。


確かに目が合うことは脈ありサインの1つではありますが、必ずしも脈ありとは限りません。


さっそく、詳しく見ていきましょう。

目が合うときの脈ありパターン

好きな人とよく目が合うというのは、脈ありパターンとして知られています。


お互いに相手を見ていなければ目は合わないわけですから、目が合うということは、すなわち「彼もあなたを見ている」ということ。


脈ありパターンのポイントは、「視線を感じて周りを見たら彼と目が合った」など、明らかに先に彼があなたを見ていることが挙げられます。


彼の方が先にあなたを見ていたのであれば、それだけ脈ありの可能性も高くなりますね。


また、目が合った時にパッと目を逸らされるのも、実は脈ありパターンの1つ。


男性は、目が合ったことで「見ていたことがバレる」と焦り、とっさに目を逸らしてしまう人が多いのです。


恥ずかしさや焦りというのは、相手が好きな人だから芽生える感情。


目を逸らされると嫌われてるのかも・・・・・・と思いますが、実はその逆なことも多いものです。

目が合うときの脈なしパターン

続いて、目が合っても残念ながら脈なしのパターンです。


それはずばり、「あなたがずっと彼を見ている」パターンや、「あなたが悪目立ちしている」パターン。


あなたが一日中彼のことを目で追っていたら、彼も視線に気づいてあなたのことを見ますよね。


これは単純に「あなたが彼を見すぎている」ことが原因なので、彼があなたのことを好きとは限りません。


また、あなたが奇抜な服装をしているなど悪目立ちしているときも、同じことが言えます。


人は、奇抜な服装など「自分の常識から外れたもの」を前にしたとき、興味本位でよく見てしまうものです。
あなたが怒られていたり、大きなミスをしたりなどで目立っているときにも、同じことが言えるでしょう。


こういうときは、たとえ先に彼があなたのことを見ていたとしても、そこに恋愛感情は含まれていません。

まとめ

目が合うのは脈ありなのか?について、脈あり脈なしそれぞれのパターンを紹介しました。


好きな人と目が合うと、思わず「両思いかも」なんて思ってしまいますが、脈なしのこともあるので気をつけなくてはなりません。


まずは自分の身だしなみや普段の言動などを見直して、悪目立ちしていないか考えてみましょう。


(ハウコレ編集部)

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