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まだ諦めないでっ♡LINEが少なくても「脈あり」のパターンって?

  • 2021.3.13

LINEが少なくても、脈ありのパターンについて紹介していきます。


好きな人からLINEの返事がなかなか来ない、LINEのやりとりが少ないと、「脈なしなのかも」なんて思ってしまうこともあるでしょう。


確かにLINEの頻度は相手の好意を知るための1つのバロメーターではありますが、LINEが少ないからと言って必ずしも脈なしと決まるわけではありません。


LINEが少なくても、脈ありのことも意外と多いんですよ!


ここでは、LINEが少なくても脈ありのパターンについて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

(1)返事が遅くなった理由を説明している

LINEが少なくても脈ありのパターンには、返事が遅くなった理由を説明していることが挙げられます。


社会人であれば尚更、LINEの返事をすぐにできないことは少なくありません。


仕事中はスマホを見ないのはマナーですし、休憩中であっても見れるとは限りませんよね。


また、状況によってはメッセージは見たものの、周りに人がいたため返事を後回しにすることも。


様々な理由で、LINEをすぐに返せないことは多いものです。


そんなとき、LINEができなかった理由を説明してくれているのであれば、LINEそのものが少なくてもあまり気にする事はないでしょう。


元々LINEに関する考え方は男女で異なるものなので、理由を説明するということは、あなたに誤解されたくないという気持ちの現れですからね。

(2)質問をしてくれる

LINEが少なくても脈ありのパターン2つ目は、質問をしてくれること。


質問に答えて質問で返すというのは、会話を続けるためには必要不可欠ですよね。


それはLINEでも同じですし、そもそも相手に興味がなければ相手のことを知りたいとは思いません。


質問をしてくるのは、少なからずあなたに興味がある証拠です。

(3)LINEが楽しそう

LINEが少なくても脈ありのパターン3つ目は、LINEが楽しそうなこと。


たとえば絵文字やスタンプを適度に使っていたり、見るからに楽しそうな雰囲気が伝わってくるときは脈ありの可能性が高いです。


逆に、文字だけ、しかも一言だけの場合は脈なしと判断することができます。

まとめ

LINEが少なくても脈ありのパターンについて、紹介しました。


LINEは頻度やペースよりも、内容が大切です。


どんな内容のLINEをしているか、楽しくLINEができているかなどを基準に、好きな人は脈ありなのかどうかを考えてみてくださいね。


(ハウコレ編集部)

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